地域ぐるみで子どもを育てる ~コミュニティ・スクール~

地域のみんなで地域の子どもたちをサポート

 わたしたちの家庭や地域社会は、時代とともに変化しています。核家族やひとり暮らしの世帯が増え、子どもの数が減少しています。親が共働きで、普段子どもに接する時間が少ない家庭もあります。また、近所づきあいが少なくなって人間関係が希薄となり、社会生活を送るうえでの規範意識が弱まってきているともいわれています。こうした変化は、家庭や地域の教育力の低下を招くおそれがあります。

北名古屋市で始めたこと

 子どもたちにとって、学校を中心に家庭や地域の教育力を高め、多くの大人と触れ合う中で、生きていく知恵や力、学ぶ意欲を見出し、心豊かでたくましく生きる力を身に付けることは大切です。市では、市民(地域のみなさん)と学校とが連携して子どもたちの学びをサポートしていくしくみ=「コミュニティ・スクール」を導入しています。

コミュニティ・スクールとは

 市(区町村)の教育委員会が、保護者や地域のみなさんの声を学校運営に活かすための組織である学校運営協議会を設置した学校のことをいいます。

○全国的な広がりはこれから

 全国の市区町村の教育委員会が指定するコミュニティ・スクールの数はまだ少ないのが現状ですが、コミュニティ・スクールを導入する動きは年々広がりつつあります。

北名古屋市版コミュニティ・スクールはこちら

コミュニティ・スクール事例集(文部科学省)はこちら

コミュニティ・スクールにおける地域学校協働活動(学校のホームページより)

師勝小学校

師勝小学校

○第5回おやじクラブコミュニティー(2月8日)

2月8日(土曜日)午後7時より、体育館大会議室で、第5回おやじクラブコミュニティーを開催しました。主な協議内容は、3月7日に行う「親子ふれあい校内美化活動」や今年度の振り返りでした。

西春小学校

西春小学校

○図書ボランティア さくらのメッセージ(2月26日)

図書ボランティアの皆さんが、掲示してくださっている「さくらのメッセージ」も満開に近づいてきました。PTA委員の皆様にも6年生や新1年生に向けての応援メッセージを書いていただいたので、さらにさくらの花が大きくなりました。

師勝南小学校

師勝南小学校

○第4回学校運営協議会・第3回働き方改革特別部会(2月12日)

本年度最後の学校運営協議会を開催しました。一年間の学校の教育活動を振り返り、次年度に向けての課題、取組を検討しました。特に読書量を増やしていくこと、体力向上を図ることについて、多くの意見をいただきました。また、前回に引き続き災害対策について、避難所のレイアウトを検討しました。
働き方改革特別部会では、教師が学習の準備や子どもたちと話す時間を十分確保できるよう、地域の力を生かしていくことが大切である、協力できることはしていくという、ご意見をいただきました。

五条小学校

五条小学校

○モノ作り魂浸透事業 ~5年生~(2月4日)

名古屋大学から竹内幸久先生をお招きし、「電磁石を使ったモーター」の授業を行いました。実際に電磁石をつくってみたり、効率のよい勉強法などを教えていただいたりと、とても楽しく学ぶことができました。
写真は1組の様子です。

鴨田小学校

鴨田小学校

○茶道体験(2月18日)

郷土芸能クラブでは、講師の先生をお招きして、茶道体験を行いました。お茶のたて方やいただき方を丁寧に教えていただきました。
初めてお茶をたてる児童が多かったですが、心を込めてお茶をたてることができました。友達同士でお茶を振る舞い、おいしいお茶を味わうことができました。
日本の文化に触れるよい機会となりました。教えていただいた講師の先生、ありがとうございました。

師勝北小学校

師勝北小学校

○交流会2(2月13日)

本年度第二回の交流会を行いました。
今回のテーマは、第一回の際の「コミュニティスクールと教員の働き方改革」の振り返りと「学校評価アンケート三者比較の結果から考えられること」 意見の違いに注目して今後の教育活動についての話し合いでした。各班に分かれて、地域の方々、学校運営協議会の委員の皆さん、PTAのお母さん方、児童館の先生、市の職員の方と、本校職員とで、活発な意見の交流をすることができました。 
それぞれの立場で情報交換をし、大変学びのある充実した時間となりました。これからも子どもたちのために、力を合わせて教育活動に励んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。

師勝東小学校

師勝東小学校

○お別れ試合 ~バスケットボール部~(2月16日)

2月16日(日曜日)はお別れ試合でした。お父さんの会の方々にたくさん来ていただき、共に練習や試合をしました。試合の中で、歓声や驚きの声が上がるなど、楽しい時間になりました。
6年生対5年生は、とても白熱した試合になりました。最後の最後まで拮抗した試合展開で、お別れ試合に相応しい試合となりました。
お父さんの会の皆様、本日はたくさんのご参加、誠にありがとうございました。子供たちにとって、とてもよい経験、そして思い出になったと思います。また今後も様々な場面でご理解やご協力いただくと思いますが、よろしくお願い致します。

栗島小学校

栗島小学校

○ボランティア感謝の会(2月21日)

体育館にて、ボランティア感謝の会が行われました。
普段、学校のために活動してくださっているボランティアの皆さまをお招きして、感謝の気持ちを伝えました。
はじめに児童会長から、様々な種類のボランティアの皆さまを紹介しました。次に、2年生が作った手作りのメダルをプレゼントしました。その後、気持ちを込めた手紙を渡しました。最後に、全校児童から、感謝の気持ちを込めて、「ありがとうの花」の歌のプレゼントをしました。
ご参加いただいたボランティアの皆さま、本当にありがとうございました。また、日頃本校のボランティア活動にご協力していただいているすべての皆様、本当にありがとうございます。これからも引き続き、よろしくお願いいたします。

師勝西小学校

師勝西小学校

○少年野球チームとの親善試合(2月9日)

2月9日(日曜日)、少年野球チーム「グリーンシティズ」と「おやじの会」との親善試合が行われました。おやじの会の方々は13時に集合してウォーミングアップをしました。14時からの親善試合には、校長先生と永田先生も参加し、校長先生の始球式で始まりました。

白木小学校

白木小学校

○漢字の書き取りチャレンジしました(2月7日)

3年生のチャレンジタイムがありました。今回は、漢字の書き取りを行いました。「農家」、「歯医者」、「親切」などの漢字の書き取りを丁寧に行いました。ボランティアの方から○をつけてもらい、とても嬉しそうにしていました。ご参加いただいたボランティアの皆さま、ありがとうございました。

師勝中学校

師勝中学校

○入学説明会(2月3日)

4月から新しく入学する6年生と保護者の方々が、本校の入学説明会に参加しました。いろいろな先生から、学校生活や中学校と小学校の違いについての話を聞く場となりました。
1年生のみなさん、残念ながら合唱披露は中止となってしまいましたが、入学式当日、みなさんのすばらしい歌声を新しい後輩たちに、力強く示してあげてください。

西春中学校

西春中学校

○西中奉仕団 ひな人形づくり(2月21日)

西中奉仕団は2月21日(金)曜日、2月25日(火曜日)の放課を利用し、ひな人形づくりのお手伝いしました。学校運営協議会会長の水谷みち代さんと西春中図書ボランティア「クローバー」さんにご指導していただき、短い時間でしたが完成させることができました。
生徒たちはどの柄の組み合わせにしようかと悩んだり、ひな人形づくりを楽しんで取り組みました。ありがとうございました。
今年の桃の節句は、西春中卒業式でもあります。鮮やかなこの人形で卒業式にも花を添えてくれることでしょう。

白木中学校

白木中学校

○今月の図書ボラ(2月17日)

図書ボラの皆さんが、図書室の環境整備に来ていただきました。月ごとの掲示物を作成中で完成するのが楽しみです。また、今月は卒業生が2名、学生ボランティアとして参加してくれました。ありがとうございました。

訓原中学校
 訓原中学校

○学校運営協議会(2月25日)

今年度最後の第3回学校運営協議会を開催しました。学校評価など、今年度の活動計画の反省と次年度計画の確認をしました。
いつも訓原中学校をお支えいただき、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

熊野中学校

熊野中学校

○あいさつ運動(師勝西小)(2月19日)

師勝西小出身の1年生が、母校で小学生たちに挨拶運動を行いました。
先輩として堂々と、爽やかに、児童たちに挨拶をする姿が印象的でした。また、成長した姿に驚きをもって、小学校の先生から声をかけていただきました。新学期には先輩になる立場として、一足早くすてきな姿を見せることができたと思います。

天神中学校

天神中学校

○栗島小授業参観(2月17日)

5年生の外国語活動の授業を参観してきました。

生き生きと英語を学ぶ子どもたちの様子から、義務教育9年間の大切さを改めて感じました。子どもたちがこれまでに学んできたことを、これからも大切にしていきたいと思います。

成果の声 ~学校運営協議会の活動報告から~

  • 育てたい子どもの姿を明確にし、学校ごとの取組目標であるアクションプランを共有することで、委員一人ひとりが、それぞれの立場でできることを考え、今後の方向性を見出すことができた。
  • 地域コーディネーターとの連絡や調整があり、よりボランティア活動を充実させることができた。
  • 保護者や地域を巻き込んだ行事を実施し、幅広い交流が進み、つながりがより深まった。
  • 地域行事への参加は子どもたちに郷土愛を育むよい機会となった。
  • コミュニティ・スクール便りの配布、ホームページによる情報発信により、保護者および地域の方の学校への関心・理解が深まった。

A小学校保護者意識調査結果(PDF形式 474KB)

A小学校標準学力調査結果(PDF形式 176KB)

コミュニティ・スクールの先にあるもの

 コミュニティ・スクールの直接の目的は、地域ぐるみで子どもたちを育てることですが、それだけではありません。地域の絆を深め、より活性化していくことでもあります。「子どもは地域の宝」です。子どもたちが将来大人になった時に、地域の担い手として次世代の子どもたちを育てていく、という将来的な目的も合わせ持っています。

お問い合わせ

学校教育課
電話:0568-22-1111(代表)
ファクス:0568-23-3150
E-mail:gakko@city.kitanagoya.lg.jp