地域ぐるみで子どもを育てる ~コミュニティ・スクール~

地域のみんなで地域の子どもたちをサポート

 わたしたちの家庭や地域社会は、時代とともに変化しています。核家族やひとり暮らしの世帯が増え、子どもの数が減少しています。親が共働きで、普段子どもに接する時間が少ない家庭もあります。また、近所づきあいが少なくなって人間関係が希薄となり、社会生活を送るうえでの規範意識が弱まってきているともいわれています。こうした変化は、家庭や地域の教育力の低下を招くおそれがあります。

北名古屋市で始めたこと

 子どもたちにとって、学校を中心に家庭や地域の教育力を高め、多くの大人と触れ合う中で、生きていく知恵や力、学ぶ意欲を見出し、心豊かでたくましく生きる力を身に付けることは大切です。市では、市民(地域のみなさん)と学校とが連携して子どもたちの学びをサポートしていくしくみ=「コミュニティ・スクール」を導入しています。

コミュニティ・スクールとは

 市(区町村)の教育委員会が、保護者や地域のみなさんの声を学校運営に活かすための組織である学校運営協議会を設置した学校のことをいいます。

○全国的な広がりはこれから

 全国の市区町村の教育委員会が指定するコミュニティ・スクールの数はまだ少ないのが現状ですが、コミュニティ・スクールを導入する動きは年々広がりつつあります。

北名古屋市版コミュニティ・スクールはこちら

コミュニティ・スクール事例集(文部科学省)はこちら

コミュニティ・スクールにおける地域学校協働活動(学校のホームページより)

師勝小学校

師勝小学校

○「見守り隊」連絡会・紹介式(5月23日)

本日、13時30分から体育館会議室において、本年度の学校支援ボランティア「見守り隊」の連絡会を開催しました。校長先生の挨拶に続き、日頃の登下校でお世話になっている「見守り隊」の代表の方からご挨拶をいただきました。その後、参加者の自己紹介に続き、学校からの連絡事項を伝えました。連絡会の後、全校での一斉下校の前に、紹介式を行いました。子どもたちの安全な登下校や校外生活に多くの支援をいただいています。今後ともよろしくお願いします。

西春小学校

西春小学校

○おやじの会 教室の扇風機掃除(5月25日)

なかよし広場の午後、おやじの会の皆さんが、食事の後に学校に再集合して、各教室にある扇風機の掃除をしてくださいました。暑くなって、扇風機を使うことが増えてくるので、快適な状態で使うために、羽などにこびりついているほこりを落としてくださったのです。
2グループに分かれると、羽などを外す人、水洗いする人、水気をふき取る人、はめる人など自然に役割分担ができ、どんどん作業が進みました。

師勝南小学校

師勝南小学校

○地域コーディネーターと各学年の打ち合わせ(4月25日)

本年度大変お世話になります、地域コーディネーターのみなさんです。
各学年と本年度の活動の打ち合わせを行いました。お忙しい中、ありがとうございました。一年間よろしくお願いいたします。
保護者の皆様も、学習支援ボランティアや本の読み聞かせ、図書整備、プールの見守りなどにぜひご協力ください。

五条小学校

五条小学校

○サツマイモを植えたよ! ~2年生~(5月22日)

本日、野菜先生をお招きして、サツマイモを畑に植えました。野菜の苗とは違う植え方に、子どもたちは悩んでいましたが、教えてもらった通りに植えることができました サツマイモの収穫が、今から楽しみですね。美味しいサツマイモがたくさんできるように、2年生全員でお世話を頑張ります。
野菜先生、本日はありがとうございました。

鴨田小学校

鴨田小学校

○CSベルマークボランティア(5月14日)

今年度も第2火曜日に、CSベルマークボランティアの方が来校し、ベルマークの集計をしています。ボランティアに参加していただきました皆様、ありがとうございました。
随時、ベルマークの回収を行っています。御協力をよろしくお願いします。

師勝北小学校

師勝北小学校

○ハッピーブック 活動開始(5月15日)

ハッピーブックの活動が始まりました。新規会員の方も交えて、さっそく掲示物の張替え、新刊本の分類シール貼り等を行いました。活動に興味のある方はぜひ学校までご連絡ください。

師勝東小学校

師勝東小学校

○3年生 自転車教室(5月29日)

3年生を対象に自転車教室が行われました。自転車の点検の仕方や乗り方に関するお話、DVDなどを通して、自転車の安全な乗り方について学ぶことができました。

栗島小学校

栗島小学校

○交通安全キャンペーン(5月20日)

福山通運さんに登校時の交通安全のご協力をして頂きました。朝早くから本当にありがとうございました。

師勝西小学校

師勝西小学校

○2年生町探検保護者ボランティア(5月22日)

【PTA広報委員会作成記事】
2年生の町探検ボランティアに、20名ほどの保護者の方が集まってくださいました。出発時は天候が心配されましたが、爽やかに晴れてくれました。子どもたちは、お店の人のお話を「どう書けばいいかなぁ」と保護者の皆さんに相談して記録したり、交通ルールを守って歩行したりと、一生懸命に活動していました。
4月よりもまた少しお兄さんお姉さんになった姿が見られて、嬉しいですね。
保護者の皆様、傘を持ってあげたり子どもたちに声がけしたりしてくださって、暑い中、ありがとうございました。

白木小学校

白木小学校

○白木プラザの観察池の清掃(5月16日)

気温が上がり、池の水が緑色になってきていました。環境委員会の子どもたちとボランティアの方々が協力して、池の清掃を行いました。
1年ぶりの水抜き清掃なので、池の底や壁には藻がかなりついていました。みんなで力を合わせて、こすり落としました。池の周りの草取りもしました。
また、鯉の種類についても教えていただきました。ありがとうございました。

師勝中学校

師勝中学校

○師中合唱隊「六ツ師敬老の集い」参加(5月18日)

5月18日午前、本校の師中合唱隊73名が師勝東小学校で行われた「六ツ師敬老の集い」に参加し、合唱を披露しました。感動的な合唱を皆さんに届けることができました。大きな拍手をいただき、生徒の表情には満足感が溢れていました。

西春中学校

西春中学校

○西中奉仕団 西春小 「なかよし広場」 準備ボランティア(5月20日)

5月25日、西春小学校で行われた、なかよし広場の創作コーナーの材料準備をしました。自分たちも小学生の時に楽しんだなかよし広場に恩返ししようとたくさんの生徒が参加しました。

白木中学校

白井中学校

○北海道の笑顔が見隊(4月24日)

平成30年度卒業生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。先日、赤十字から北海道の笑顔が見隊に対して感謝状が贈られてきました。皆さんの功績が今称えられ、とても誇らしいです。
皆さんが進んだそれぞれの環境でも白木で培った主体性を存分に発揮してください。
皆さんの活躍を心から応援しています。

 白木中学校 職員一同

訓原中学校
訓原中学校

○第1回学校運営協議会(5月20日)

平成24年から、北名古屋市で始まったコミュニティ・スクールも8年目に入りました。今日、学校運営協議会を開催し、今年度の活動計画について、話し合いました。
その中で、「学校における働き方改革特別部会」も行いました。この会議は、業務の在り方について、コミュニティ・スクールとして見直し、学校・家庭・地域がより連携していく方法について検討するものです。

学校(生徒)を中心に、この活動がより深まっていくことを願います。委員の皆様、本日はありがとうございました。

熊野中学校

熊野中学校

○師勝西小学校でのあいさつ運動(5月29日)

あいさつ運動を行いました。本校でのあいさつ運動に加え、師勝西小学校出身の中学2年生より希望者を募り、小学校でもあいさつ運動を行いました。小学校の先生方とともに、朝からさわやかなあいさつを交わしました。
小中が連携した地域の取組により、生徒たちの育つ熊野中学区のあいさつが盛んになり、さらに住みよい街になるとよいと思います。

天神中学校

天神中学校

○学校運営協議会(CS)って何?(4月4日)

入学式後、学校運営協議会 会長様から、本校のコミュニティスクール(CS)についてお話をしていただきました。『協動』をキーワードに、地域と学校が子供たちのために一緒に動いていきましょうと力強い言葉をいただきました。
また、学校支援ボランティア募集案内を配付しました。たくさんの方に登録していただきたいと思います。よろしくお願いします。

成果の声 ~学校運営協議会の活動報告から~

  • 育てたい子どもの姿を明確にし、学校ごとの取組目標であるアクションプランを共有することで、委員一人ひとりが、それぞれの立場でできることを考え、今後の方向性を見出すことができた。
  • 地域コーディネーターとの連絡や調整があり、よりボランティア活動を充実させることができた。
  • 保護者や地域を巻き込んだ行事を実施し、幅広い交流が進み、つながりがより深まった。
  • 地域行事への参加は子どもたちに郷土愛を育むよい機会となった。
  • コミュニティ・スクール便りの配布、ホームページによる情報発信により、保護者および地域の方の学校への関心・理解が深まった。

A小学校保護者意識調査結果(PDF形式 474KB)

A小学校標準学力調査結果(PDF形式 176KB)

コミュニティ・スクールの先にあるもの

 コミュニティ・スクールの直接の目的は、地域ぐるみで子どもたちを育てることですが、それだけではありません。地域の絆を深め、より活性化していくことでもあります。「子どもは地域の宝」です。子どもたちが将来大人になった時に、地域の担い手として次世代の子どもたちを育てていく、という将来的な目的も合わせ持っています。

お問い合わせ

学校教育課
電話:0568-22-1111(代表)
ファクス:0568-23-3150
E-mail:gakko@city.kitanagoya.lg.jp