地域ぐるみで子どもを育てる ~コミュニティ・スクール~

地域のみんなで地域の子どもたちをサポート

 わたしたちの家庭や地域社会は、時代とともに変化しています。核家族やひとり暮らしの世帯が増え、子どもの数が減少しています。親が共働きで、普段子どもに接する時間が少ない家庭もあります。また、近所づきあいが少なくなって人間関係が希薄となり、社会生活を送るうえでの規範意識が弱まってきているともいわれています。こうした変化は、家庭や地域の教育力の低下を招くおそれがあります。

北名古屋市で始めたこと

 子どもたちにとって、学校を中心に家庭や地域の教育力を高め、多くの大人と触れ合う中で、生きていく知恵や力、学ぶ意欲を見出し、心豊かでたくましく生きる力を身に付けることは大切です。市では、市民(地域のみなさん)と学校とが連携して子どもたちの学びをサポートしていくしくみ=「コミュニティ・スクール」を導入しています。

コミュニティ・スクールとは

 市(区町村)の教育委員会が、保護者や地域のみなさんの声を学校運営に活かすための組織である学校運営協議会を設置した学校のことをいいます。

○全国的な広がりはこれから

 全国の市区町村の教育委員会が指定するコミュニティ・スクールの数はまだ少ないのが現状ですが、コミュニティ・スクールを導入する動きは年々広がりつつあります。

北名古屋市版コミュニティ・スクールはこちら

コミュニティ・スクール事例集(文部科学省)はこちら

コミュニティ・スクールにおける地域学校協働活動(学校のホームページより)

師勝小学校

師勝小学校

○清掃・消毒ボランティアありがとうございます(7月22日)

清掃・消毒ボランティアありがとうございます。掃除の時間には、児童とともにトイレ

等の清掃をしていただき、児童に掃除の仕方を教えていただきました。児童下校後には、

教室の机・椅子等の消毒やトイレを隅々まで磨いてきれいにしていただきました。子ど

もたちからも「トイレすごくきれいになっている」とよろこんでいる様子が見られまし

た。職員一同とてもありがたく思い、感謝しています。1学期のボランティア活動は、

27日(月曜日)で終了します。ご協力をよろしくお願いします。

西春小学校

西春小学校

○おやじの会主催 第4回仲良しZOOM広場より 「借り物しりとり」(6月14日)

午前10時から、おやじの会主催 仲良しZOOM広場(第4回オンライン交流会)が開かれました。
写真は恒例となった「借り物しりとり」の様子です。「とけい」からの「い」のつくものを探してくる場面です。4回目ともなると参加者のみなさんもオンラインに慣れてきて、いろいろなお題を出しあって楽しんでいるようです。
楽しいとやっぱり上達するのも早いですね。おやじの会のみなさん、ありがとうございます。

師勝南小学校

師勝南小学校

○校内消毒ボランティア(7月9日)

図書室の中で、本の閲覧や調べ学習が行えるよう、ボランティアの方々が本や机・椅子の消毒を行ってくださいました。これまでは、教室に持ち帰って行っていた学習が、図書室で安心して行えるようになります。ボランティアの皆さん、ありがとうございます。

五条小学校

五条小学校

○トウモロコシの収穫 ~なかよし~(7月22日)

今日は、やさい先生に来ていただき、トウモロコシの収穫を行いました。
思っていたより簡単に獲れたようで、とても楽しそうにトウモロコシを収穫していました。他の野菜も、まだまだこれからたくさん収穫できるので楽しみです。やさい先生、本日もありがとうございました。

鴨田小学校

師勝北小学校

○全校除草作業を行いました(7月3日)

本年度1回目の全校除草作業を行いました。「先生、こんなにいっぱい抜くことができたよ」「根っこがなかなかぬけないよ」など、子ども達のがんばった声がたくさん聞こえてきました。
CSボランティアの方々には、南側フェンス沿いをきれいにしていただきました。参加していただいた皆様、ありがとうございました。

師勝北小学校

師勝北小学校

○消毒ボランティアさん(7月8日)

本日より、保護者の皆さんや地域の皆さんで児童の下校後に消毒のお手伝いをしてくださる「消毒ボランティア」が始まりました。
「子供たちの命を守るため」と、手すり・トイレ・手洗い場・各教室を丁寧に消毒して回ってくださいました。
本当にありがとうございました。

師勝東小学校

師勝東小学校

○おとうさんの会から(7月29日)

おとうさんの会の皆さんにミストシャワーを設置していただきました。蒸し暑くなった本日、子どもたちはミストシャワーで涼み、すっきりした表情で授業に向かっていきました。
お父さんの会の皆様、ありがとうございました。

栗島小学校

栗島小学校

○4年生 地域清掃活動 中之郷歩道橋(6月29日)

本日の1、2時間目に総合的な学習で地域清掃を行いました。雨予報ではありましたが、実施することができました。蒸し暑い中、子どもたちは一生懸命やることができました。児童館や陽だまりハウス、石橋八幡社でも清掃しました。児童クラブや歩道橋も清掃しました。

師勝西小学校

師勝西小学校

○お掃除お助け隊(7月7日)

児童下校後、お掃除お助け隊さんの皆さんが、トイレと手洗い場を中心に学校をきれいにしてくれました。
今後は、火曜日、木曜日、金曜日を中心に活動予定です。ありがとうございます。

白木小学校

白木小学校

〇図書室に感染防止の衝立を寄贈していただきました(7月8日)
7月8日(水曜日)、白木小学校区の新和建設様から図書室に、コロナウイルス感染防止のための衝立を9台、寄贈していただきました。
衝立の寸法も机の大きさに合わせていただき、対面に座って読書することができるようになりました。本当にありがとうございました。
この取組を中日新聞社の方が同行して取材されました。中日新聞の尾張版で紹介されるそうです。日にちは未定です。楽しみに待っています。


 

師勝中学校

師勝中学校

○幸成建設様にお礼状を届けました。(7月6日)

5月の下旬に北名古屋市建設業協議会の幸成建設様に、感染症対策として仮設の手洗い場を設置していただきました。生徒会では、感謝の気持ちを伝えようとお礼状を作成し、全校生徒を代表して生徒会副会長がお礼状を届けました。これからは、感染症だけでなく、熱中症も心配な季節です。設置していただいた仮設の手洗い場を有効活用させていただきたいと思います。
幸成建設の皆様、本当にありがとうございました。

西春中学校

西春中学校

○クローバー(西春中図書ボランティア)(7月6日)
7月6日(月曜日)、西春中図書ボランティア「クローバー」の方に今年初の活動を行っていただきました。コロナ禍において、本格的な活動再開の予定も決まらない中、生徒たちの読書推進のため、本校がお願いをする形での実施となりました。また、同時に配膳台カバーの作成もしてくださり、教室環境整備のお手伝いもいただきました。
新規(今年度から)で参加していただける方の活動は、2学期からを予定しています。参加希望の方は、先日配付した案内をご覧いただき、申し込みをお願いします。

白木中学校

白木中学校

○第1回学校運営協議会(7月1日)

本日、1か月半ほど延期されていた学校運営協議会を開催することができました。令和2年度の会長・副会長が選任され、熟議が交わされました。しかし、本年度はアクションプランや年間計画通りに進めていくことがとても困難な状況です。4月の始めに手作りマスクの製作をボランティアの皆さんにご協力いただきましたが、学校が再開して生徒がいる中でのボランティア活動は難しいものが今はあります。それでも生徒のために「やれることを」「やれるときに」実践していきますので、保護者・地域の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

訓原中学校
 訓原中学校

○第1回学校運営協議会(6月22日)

平成24年から、北名古屋市で始まったコミュニティ・スクールも9年目に入りました。本日、学校運営協議会を開催し、今年度の活動計画について話し合いました。
学校(生徒)を中心に、この活動がより深まっていくことを願います。委員の皆様、

本日はありがとうございました。

熊野中学校

熊野中学校

○ボランティアの皆様による手作りマスクについて(4月19日)

熊野中学区の保護者を中心としたボランティアの皆さんが心を込めて、生徒全員分のマスクを作ってくださっています。手作りの立体マスクということで時間をかけて丁寧に作っていただいています。愛情いっぱいのマスクが、生徒一人一人に届けていただけるとのことで、たいへんうれしく思います。現在、マスクが手に入らなくて困っているご家庭も多く、このような状況下で協力していただけた皆さんに対しましてお礼申し上げます。

天神中学校

天神中学校

○第1回学校運営協議会(7月1日)
7月1日(水曜日)、第1回の学校運営協議会を開催しました。新しい会長に加藤修一郎様、副会長に西村明子様が選出され、学校支援についてご意見をいただきました。また、新しい学校の教育方針の説明をし、学校をより知っていただく時間となりました。
新型コロナ対策もあり大変な学校に対して、本当の意味で「助かる」と思ってもらえる支援をしていきたい、というご意見もいただき、学校と地域との垣根をなくす議論が進んだことは、とても有り難いと感じました。働き方改革部会では、紙媒体の案内文をメールに切り換えるなど、新しいアイディアも出てきて、学校運営協議会の意義を感じる会となりました。今後とも、ご支援お願いします。

成果の声 ~学校運営協議会の活動報告から~

  • 育てたい子どもの姿を明確にし、学校ごとの取組目標であるアクションプランを共有することで、委員一人ひとりが、それぞれの立場でできることを考え、今後の方向性を見出すことができた。
  • 地域コーディネーターとの連絡や調整があり、よりボランティア活動を充実させることができた。
  • 保護者や地域を巻き込んだ行事を実施し、幅広い交流が進み、つながりがより深まった。
  • 地域行事への参加は子どもたちに郷土愛を育むよい機会となった。
  • コミュニティ・スクール便りの配布、ホームページによる情報発信により、保護者および地域の方の学校への関心・理解が深まった。

A小学校保護者意識調査結果(PDF形式 474KB)

A小学校標準学力調査結果(PDF形式 176KB)

コミュニティ・スクールの先にあるもの

 コミュニティ・スクールの直接の目的は、地域ぐるみで子どもたちを育てることですが、それだけではありません。地域の絆を深め、より活性化していくことでもあります。「子どもは地域の宝」です。子どもたちが将来大人になった時に、地域の担い手として次世代の子どもたちを育てていく、という将来的な目的も合わせ持っています。

お問い合わせ

学校教育課
電話:0568-22-1111(代表)
ファクス:0568-23-3150
E-mail:gakko@city.kitanagoya.lg.jp