昭和日常博物館blog(特別展・企画展)2018年2月から2018年8月

ページ番号1005853  更新日 2025年1月24日

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企画展ワークショップのお知らせ(2)

2018年8月8日

海辺のおみやげの定番・貝細工のおみやげをつくろう

写真:海辺のおみやげの定番・貝細工

※ワークショップは終了しました。

「海辺のおみやげの定番・貝細工のおみやげをつくろう」

海辺のおみやげとして人気があった貝細工をじっくり観察して、自分で考えたオリジナルの貝細工おみやげをつくります。

  • 【日時】8月12日(日曜)13時30分-15時00分
  • 【定員】20名(当日先着順・参加費無料)
  • 【講師】松村淳子さん(アートエデュケーター)

※グルーガンを使用しますので、ヤケドには十分ご注意ください。小学生以下のお子さんには必ず保護者の方がお付き添いください。

企画展ワークショップのお知らせ(1)

2018年8月2日

夏の絵日記をかこう&立体絵日記をつくろう

写真:立体絵日記

※こちらのワークショップは終了しました。

(1)「昭和日常博物館で夏の絵日記をかこう」

昭和時代の絵日記を参考に、夏休みや昭和日常博物館の見学の思い出を絵日記にします。

  • 【日時】8月4日(土曜)13時30分-15時00分
  • 【定員】随時受付(参加費無料)
  • 【講師】松村淳子さん(アートエデュケーター)

(2)「とびだす立体絵日記をつくろう」

さまざまな仕かけを工夫して、昭和日常博物館見学の思い出をとびだす立体絵日記にします。

  • 【日時】8月5日(日曜)13時30分-15時00分
  • 【定員】30名(当日先着順・参加費無料)
  • 【講師】松村淳子さん(アートエデュケーター)

企画展「昭和少女・夏休み絵モノ語り」

2018年7月13日

明日から開催!

写真:企画展「昭和少女・夏休み絵モノ語り」

明日7月14日(土曜)から9月2日(日曜)の期間で、企画展「昭和少女・夏休み絵モノ語り」を開催します。
メイン展示は、昭和31、32年に小学校1・2年生だった少女が夏休みの宿題としてつづった絵日記をリードとして、そこに描かれた少女たちの夏の楽しみや暮らしの様子を、関連する実物資料とともに紹介していきます。
懐かしい夏休みの思い出を思い返したり、今の夏休みの過ごし方や暮らしと比べてみたり...。子どもから大人まで楽しめる展示になっていますので、ぜひご見学ください。_ito

次回企画展のご案内

2018年6月8日

昭和少女・夏休み絵モノ語り

写真:昭和少女たちの絵日記

企画展 昭和少女・夏休み絵モノ語り 1950'Sノスタルジック・サマー/昭和少女たちの絵日記につづられた思い出の夏休み

【開催期間】7月14日(土曜)~9月2日(日曜)

海水浴、プール、水遊び、虫とり、花火、盆踊り、かき氷、アイスクリーム…。今も昔も、夏休みは子どもたちが心待ちにする、楽しいこと、うれしいことが満載の長い長いお休みです。
当館では、昭和30年代前半に小学校低学年の少女たちが夏休みの宿題として毎日つづった絵日記を資料として収蔵しています。これらの絵日記には少女たちの夏休みの日常や楽しかった思い出がいっぱい詰まっています。暑いなかでも楽しかった夏の遊び、季節の行事、夏ならではの楽しみ、日々の暮らしやお手伝いなどが子どもらしい絵と文でいきいきとつづられており、昭和時代の夏休みの子どもたちの様子や当時の暮らしを知る手がかりに溢れています。
今年の夏休みは、昭和少女たちが残した絵日記を手がかりに昭和時代の夏休みや暮らしを探り、今のぼく/わたしの夏休みと比べてみることで、夏休みの過ごし方や暮らしの移り変わりについて考えてみましょう。_ito

「国際博物館の日」記念ワークショップのお知らせ

2018年4月30日

ビーズでフシギカワイイ生き物をつくろう

写真:ビーズつくられたフシギカワイイ生き物

5月18日はICOM(国際博物館会議)が提唱する「国際博物館の日」です。この日を中心に全国の博物館、美術館、水族館などでさまざまな記念事業が開催されます。当館では、「国際博物館の日」の記念事業として下記のとおりワークショップを開催します。ぜひご参加ください。_ito

※ワークショップは終了しました。

「ビーズでフシギカワイイ生き物をつくろう」
かわいらしく、どことなくユーモラスな昭和レトロデザインを意識して、ビーズを自由に組み合わせて不思議でかわいい生き物をつくります。

  • 【日時】5月19日(土曜) 午後1時30分~3時
  • 【定員】20名(当日先着順)
  • 【参加費】無料
  • 【講師】松村淳子さん(アートエデュケーター)

※グルーガンを使用しますので、ヤケドには十分ご注意ください。小学生以下のお子さんには必ず保護者の方がお付き添いください。

企画展関連ワークショップのご案内

2018年4月1日

アップリケアニマル

写真:アップリケワークショップ

企画展「ハルイロ 昭和かわいいモノ手帖」関連ワークショップのご案内です。今回は動物をモチーフにしたレトロデザインのアップリケをつくります。みなさまのご参加お待ちしております。_ito

※ワークショップは終了しました。

「アップリケアニマル」
フェルトを使って、昭和レトロデザインのかわいい動物アップリケをつくります。

  • 【日時】4月15日(日曜) 午後1時30分~3時
  • 【定員】20名(当日先着順)
  • 【参加費】無料
  • 【講師】松村淳子さん(アートエデュケーター)

企画展「ハルイロ 昭和かわいいモノ手帖」展示案内3

2018年3月11日

気持ち悪い?かわいい? 「キモかわ」

写真:「キモかわ」コーナー

かわいいモノ満載の今回の企画展ですが、展示準備の際に一見「気持ち悪い」と感じながらも、あとからジワジワと「ひょっとしたらちょっとかわいいかも」と思えてくるような「キモかわ」モノもピックアップしておきました。そして、そんな「キモかわ」モノから選りすぐりの逸品を集めたのが、今回ご紹介する「キモかわ」コーナーです。
いろいろな「キモかわ」を展示していますが、なかでも一押しは、この「カタツムリこけし」です。観光地のお土産品としつくられたもので、本物の巻貝の貝殻にこけしの頭をつけた人面カタツムリが愛らしく微笑んでいます。ビーズをつけたツノを小さな頭に生やすなど、細工も凝っていますので、ぜひ間近でその気持ち悪さとかわいらしさをお楽しみください。_ito

企画展「ハルイロ 昭和かわいいモノ手帖」展示案内2

2018年2月28日

2階ロビーにもかわいいモノが!

写真:2階ロビーのトピック展示コーナー

今回の展示会では、2階ロビーのトピック展示コーナーも企画展の1コーナーとして展示を行いました。
「育児用品が“かわいい”」というコーナータイトルで育児、赤ちゃん用品などを展示していますので、2階の展示もお見逃しなく。_ito

企画展「ハルイロ 昭和かわいいモノ手帖」展示案内1

2018年2月28日

かわいいモノいろいろ(1)

写真:ハルイロ 昭和かわいいモノ01

たとえば「おしゃれ」のなかのかわいい。

かわいいモノいろいろ(2)

写真:ハルイロ 昭和かわいいモノ02

たとえば「子ども向けのアクセサリー」。

かわいいモノいろいろ(3)

写真:ハルイロ 昭和かわいいモノ03

たとえば「みかんこけし」。

企画展「ハルイロ 昭和かわいいモノ手帖」

2018年2月28日

明日から開催!

写真:企画展「ハルイロ 昭和かわいいモノ手帖」

企画展「ハルイロ 昭和かわいいモノ手帖」を明日3月1日から5月30日まで開催します。
昭和日常博物館のコレクションの中からレトロかわいいモノをセレクションし、展示しています。今回の企画展のため展示した資料点数は1200点以上。たくさんのかわいいモノの中からお気に入りを見つけてください。_ito

このページに関する問合せ

北名古屋市歴史民俗資料館「昭和日常博物館」
〒481-8588
愛知県北名古屋市熊之庄御榊53番地
電話:0568-25-3600
ファクス:0568-25-3602
メール:rekimin@city.kitanagoya.lg.jp