昭和日常博物館 Random Note

ページ番号1006323  更新日 2026年8月9日

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昭和日常博物館の展示やコレクション、博物館活動の裏側に関することや、地域の歴史や文化に関することなど、学芸員がさまざまなテーマで、博物館や地域についての情報を発信します。

「ツナガル・エンガワ・プロジェクト」始動

ツナガル・エンガワ・プロジェクト タイトルロゴ

「ツナガル・エンガワ・プロジェクト」とは

北名古屋市市制20周年記念事業の一環として実施する昭和日常博物館の展示室内に交流と体験の場を生み出す新たな試みです。

伝統的な日本家屋の象徴的空間である「縁側」。家の内と外をつなぎ、来客を接待する場でもありました。今回、展示室内農家の縁側を来館者と博物館をつなげる場、「エンガワスペース」として再生しました。
エンガワスペースでは、いつでも昭和時代の道具に触れる体験活動ができます。また、来館者のみなさまと地域の高齢者や博物館スタッフとの交流を生むワークショップやイベントを定期的に開催します。

エンガワスペースの様子

エンガワスペース内部

エンガワスペース ふれるモノ図鑑 コレ・タッチ

エンガワスペース たいけん!むかしのあそび

【終了しました】ドナタモ。ドコカラデモ。昭和日常博物館無料開放WEEK

期間中、昭和日常博物館を無料開放します

無料開放WEEKタイトル

市制20周年を記念して、昭和日常博物館を無料開放します。期間中ギャラリートークやワークショップを開催します。

開催期間

2026年8月1日(土曜日)から2026年8月9日(日曜日)まで

 

【終了しました】ギャラリートーク

展示会担当学芸員が特別展の見どころをご紹介します。

【日 時】8月8日(土曜日)午後1時30分から

【参加費】無料

【定 員】20人程度

【申 込】不要(お時間までに特別展示室にお越しください。

 

【終了しました】ワークショップ「推しの扇風機カードをつくろう」

お気に入りの扇風機で自分だけのキラキラカードをつくります。

【日 時】8月9日(日曜日)午後1時30分から

【参加費】無料

【講 師】松村淳子さん(アートエデュケーター)

【定 員】30人

【終了しました】北名古屋市歴史民俗資料館×ニワ里ねっとコラボ企画「この地に残る入鹿切れ ー語りと読み聞かせで学ぶー in 北名古屋市」を開催します

入鹿切れチラシ

今から 158年前の旧暦5月13日、入鹿池の堤が決壊しました。激流は五条川流域の村々を襲い、千名近い尊い命が失われました。この災害を「入鹿切れ」といいます。北名古屋市域にも氾濫の水は押しよせ、田畑は荒廃し、また多くの犠牲者が流れ着いた場所でもありました。 入鹿切れが発生したこの季節に、地域最大級の災害をみなさまと一緒に考えます。

【内容】

  • 講話「北名古屋市域の入鹿切れ」 望月友恵(NPO法人ニワ里ねっと)
  • 語りと映像「入鹿切れの伝説と伝承」 中野包裕(NPO法人ニワ里ねっと)
  • 講話「川のながれと遺跡の広がり」 伊藤明良(北名古屋市歴史民俗資料館館長)
  • デジタル紙芝居「いるかいけがきれた」 さくらの里かたつむり

【日時】 令和8年6月20日(土曜日)午前10時から11時30分まで

【会場】 北名古屋市図書館2階 視聴覚室

【定員】 100人(参加費無料)

【対象】 子どもから大人

【終了しました】一宮市博物館企画展「昭和100年モノ語り」への展示協力について

画像 一宮市博物館企画展チラシ

一宮市博物館(愛知県一宮市)が開催する企画展「昭和100年モノ語り」へ展示協力を行います。当館所蔵資料が40点以上展示される予定です。
また、2026年1月18日(日曜日)には当館館長による講演会も開催されます。
くわしい内容は一宮市博物館のホームページでご確認ください。

企画展「昭和100年モノ語り」

開催期間:2026年1月10日(土曜日)から3月8日(日曜日)

【終了しました】古代オリエント博物館特別展「やっぱりエジプトが好き-昭和のニッポンと古代のエジプト」への展示協力について

2025年8月8日

写真:やっぱりエジプトが好き 展示会チラシ


古代オリエント博物館(東京都豊島区)で、当館が所蔵するエジプト柄コレクションを中心に展覧する特別展「やっぱりエジプトが好き-昭和のニッポンと古代のエジプト」が開催されます。
10月13日(月曜日・祝日)には当館館長による講演会も開催されます。
くわしい内容は古代オリエント博物館のホームページでご確認ください。

特別展「やっぱりエジプトが好き-昭和のニッポンと古代のエジプト」

開催期間:2025年9月27日(土曜日)から11月24日(月曜日・振替休日)

「エジプト柄」とは?

古代エジプト文明をモチーフとして日本において日用品を飾るために生み出されたデザインや造形のことで、昭和30年代から40年代にかけて広く流行し、定番のデザインのひとつとして定着しました。

何を残すか? ー未来のノスタルジーのためのコレクションー

2025年3月5日

写真:平成時代の資料の展示

 

 


わたしたちのくらしは、日々途切れることなく続き、そのなかで絶え間なくさまざまな変化が起こっています。

くらしの変化は使われる道具と深く関わり、新しく登場するモノ、変わっていくモノ、消えていくモノなど、道具の移り変わりに注目すれば、くらしがどのように変わっていったかを跡づけることができます。

少し先の未来から現代のくらしを振り返ったとき、その時代のくらしを象徴するモノとは何か? くらしの変化を示すモノとは何か? 未来のわたしたちは、どんな道具にノスタルジーを感じるのか?

30年先の視点に立って、少し前のくらし、現在のくらしをモノによって記録することも試みてみます。そして、現在のくらしの急激な変化を語る上で足りないモノ、残していくべきモノは何かについても考えています。

現在開催中の企画展「1980年代から遡るアウトドア図鑑」は、こうした試みを展示会として形にしたものです。展示会を通して、みなさまにとっての「くらしの変化を象徴するモノとは何か?」についても考えてみてください。_ito

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