昭和日常博物館blog(特別展・企画展)2018年9月から2019年3月
企画展PHOTO(3)
2019年3月13日
三輪車に乗ったキャラクターたちの競演
昭和時代後期の人気キャラクターが三輪車に乗って大集合!おなじみのキャラクターを探してみてください。
企画展PHOTO(2)
2019年3月6日
未来感あふれるおもちゃたち
「宇宙特急」と銘打ったおもちゃがあります。透明なパイプのなかを、モーターと電池を搭載したおもちゃが走り回るというものです。昭和時代中期のものと思われます。当時描かれた未来のイメージを盛り込んでいるようです。_ichihashi
企画展PHOTO(1)
2019年3月1日
特別展示室はおもちゃ箱
特別展示室には、昭和時代から平成時代初期の乗りもの玩具が所狭しと並んでいます。
ときめき☆乗りMONO図鑑
2019年3月1日
乗りものいろいろ
企画展「ときめき☆乗りMONO図鑑」が始まりました。会期は5月30日までとなります。
企画展 ときめき☆乗りMONO図鑑
2019年2月27日
昭和~平成・おもちゃから実物自動車・乗り心地の思い出まで
乗り物に乗る。乳母車に始まり、三輪車、ペダルカー、自転車、自動車。公共交通としての汽車、列車、地下鉄、バス、船や飛行機。遊園地の乗り物。観光地のケーブルカーやロープウェイ。実際に乗った、乗り心地も思い出のひとつとなっている。
子どもにとっては、お菓子のおまけ、セルロイドやブリキ製の玩具の乗り物も身近にありました。実際に乗り物に乗るのもときめきましたが、その乗り物の玩具を買ってもらうとき、その玩具で遊ぶときもときめいた瞬間でした。
この展示会では、昭和日常博物館が収集した三輪車やペダルカーなどの身近な乗り物や自動車、列車などの玩具を展示します。さらに、自動車・オートバイなどの実物車両を展示しているコーナーには、初代カローラが新登場します。_ichihashi
特別展ワークショップ開催のお知らせ(2)
2019年1月10日
ワークショップ「キャラメルのおまけをつくろう」
※こちらのワークショップは終了しました。
「キャラメルのおまけをつくろう」
昭和時代のお菓子のおまけをよく観察して、自分だけの小さなおまけをつくります。つくったおまけは昭和日常博物館特製のキャラメル箱に入れて持ち帰ります。
- 【日時】1月26日(土曜)13時30分~15時00分
- 【定員】20名(当日先着順・参加費無料)
- 【講師】松村淳子さん(アートエデュケーター)
特別展ワークショップ開催のお知らせ(1)
2018年11月9日
ワークショップ「キャラメルのパッケージをつくろう」
「キャラメルのパッケージをつくろう」
昭和時代のキャラメルなどのパッケージデザインを参考にオリジナルのキャラメル箱をつくります。
※こちらのワークショップは終了しました。
- 【日時】11月24日(土曜) 13時30分~15時00分
- 【定員】20名(当日先着順・参加費無料)
- 【講師】松村淳子さん(アートエデュケーター)
特別展「アノヒノ オヤツ カタログ」展示情報
2018年11月7日
昭和初期のおやつレシピコーナーに食品サンプル追加!
「おやつ」にまつわるあんなことやこんなことを紹介する特別展「アノヒノ オヤツ カタログ」。
昭和初期のおやつのレシピを紹介する展示コーナーに本日完成した食品サンプルを追加展示しました。
古くなったパンや残ったご飯をおやつに利用するレシピや、当時の一般家庭でも手軽に洋風のおやつを楽しむことができるレシピなどを紹介していますので、おいしそうなリアルな食品サンプルとともに、昭和初期のおやつや暮らしの様子をお楽しみください。_ito
特別展「アノヒノ オヤツ カタログ」開催
2018年10月12日
アノヒノ オヤツ カタログ なつかしいおやつにまつわるエトセトラ
特別展「アノヒノ オヤツ カタログ」を10月13日(土曜)から1月30日(水曜)の期間で開催します。
なつかしいお菓子のパッケージ、駄菓子屋さんの道具、お菓子の看板や広告など、おやつにまつわるあんなこと、こんなことをいろいろな角度から展示していきます。
昭和初期から昭和50年代までのおやつにまつわる資料を展示していますので、おやつの移り変わりやおやつを通した世代間交流をお楽しみください。_ito
次回特別展のご案内
2018年9月17日
特別展「アノヒノ オヤツ カタログ なつかしいおやつにまつわるエトセトラ」
【展示期間】平成30年10月13日(土曜)~平成31年1月30日(水曜)
子どものころに大好きだったおやつ。あの日に食べたおやつのなつかしい味を覚えていますか?
おこづかいを握りしめ駄菓子屋さんに買いに行ったなじみの駄菓子の味。特別なときにしか口にすることができなかった高級なおやつの味。素朴ながらも愛情のこもった我が家の手作りおやつの味。人それぞれに、たくさんのおやつにまつわる思い出があるでしょう。
あまい、からい、すっぱい、にがい。かたい、やわらかい。あたたかい、つめたい。飲み物、食べ物。手作り、市販品…。種類も好みもさまざまなおやつについて、昭和日常博物館が収蔵する、お菓子のパッケージ、おやつのレシピ、駄菓子屋さんの道具、看板や広告などの資料から、なつかしい昭和時代のおやつにまつわるあんなこと、こんなことを振り返っていきます。
なつかしいおやつの思い出を語り合い、世代によるおやつ事情の違いを共有し、おやつを通して時代の移り変わりを感じ、楽しんでください。_ito
このページに関する問合せ
北名古屋市歴史民俗資料館「昭和日常博物館」
〒481-8588
愛知県北名古屋市熊之庄御榊53番地
電話:0568-25-3600
ファクス:0568-25-3602
メール:rekimin@city.kitanagoya.lg.jp