昭和日常博物館blog(特別展・企画展)2019年04月から2020年1月
ワークショップ開催のお知らせ(2)
2020年1月23日
ワークショップ「旅の思い出 ミニ・ペナントをつくろう」
※こちらのワークショップは終了しました。
旅の思い出を回想して、プラ板で小さなペナント形のキーホルダーをつくります。
みなさまのご参加お待ちしております。_ito
- 【日時】令和2年2月1日(土曜)13時30分~15時00分
- 【定員】20名(当日先着順)
- 【参加費】無料
- 【講師】松村淳子さん(アートエデュケーター)
ワークショップ開催のお知らせ
2019年12月18日
育てる思い出 旅風景鉢植えをつくろう
※ワークショップへの参加申込みは締め切らせていただきました。
特別展関連ワークショップ「育てる思い出 旅風景鉢植えをつくろう」を開催します。
- 【内容】観葉植物を思い出の旅先の風景に見立てて、植木鉢の上に名所のジオラマをつくって、思い出とともに育てましょう。
- 【日時】令和2年1月19日(日曜)13時30分~15時30分
- 【定員】20名(申込み先着順)※小学生以下のお子様には保護者の方がお付添いください。
- 【参加費】300円(当日徴収いたします。)
- 【申込み方法】本館受付または電話(0568-25-3600)にて申込みください。
- 【申込み期間】令和2年1月18日(土曜)までの9時00分~17時00分(定員に達し次第締め切らせていただきます。)
「Re:ディスカバー・ミニアチュア・ジャパン」展示紹介(3)
2019年11月1日
展示「おみやげの流行あれこれ 通行手形」
通行手形も定番のおみやげとして全国各地の観光地に並んでいました。通行手形の文字とともに、観光地の風景や特産品のイラストが描かれていて旅の思い出の品として人気がありました。_ito
「Re:ディスカバー・ミニアチュア・ジャパン」展示紹介(2)
2019年11月1日
展示「おみやげの流行あれこれ ペナント」
昭和時代のおみやげの定番のひとつだったペナント。昭和40年代後半が流行のピークでした。旅の記念として購入し、部屋の壁や天井に貼り付けてコレクションしていた方も多いでしょう。_ito
「Re:ディスカバー・ミニアチュア・ジャパン」展示紹介(1)
2019年11月1日
展示「おみやげに再現された旅風景」
本日11月1日(金曜)から特別展「Re:ディスカバー・ミニアチュア・ジャパン おみやげでめぐるニッポンの旅風景」を開催します。
この展示会では、昭和時代の旅のおみやげ、特に旅先の名所や風景が再現されたおみやげ品に注目し、おみやげに表現された旅風景をじっくりと鑑賞し、楽しんでいただく展示としています。
展示の中心となるのは、この写真のような現在では見かけなくなった置物おみやげ。小さな置物のなかに再現された旅先の風景、絶景をミクロの視点からお楽しみください。_ito
次回特別展のお知らせ
2019年10月13日
特別展「Re:ディスカバー・ミニアチュア・ジャパン」
特別展「Re:ディスカバー・ミニアチュア・ジャパン おみやげでめぐるニッポンの旅風景」
【展示期間】11月1日(金曜)~令和2年2月9日(日曜)
旅の記念品としてのおみやげ。その流行も時代によって大きく変わってきました。
高度経済成長と交通手段の発達を背景に国内旅行が盛んとなった昭和30~40年代では、旅先の風景を一目で思い起こすことができるおみやげが定番となっていました。天候や季節に左右されず、自身のカメラに代わり旅先の最も美しい風景をおさめた絵はがき。旅先の名所、名産、風景を凝縮してジオラマのように再現した置き物。観光地の名称とともに特徴ある風物を一枚の布地の上に集約したペナント。おみやげとして持ち帰ることができる限られた空間のなかに、観光地の特徴的な情景、風景を再現するためにさまざまな技法的な工夫やデザインの妙が凝らされ、理想的な思い出の旅風景が構成されていました。
本展示会では、昭和時代に流行したおみやげの移り変わりを概観するとともに、多様なおみやげに再現された旅風景をミクロの視点からじっくりと鑑賞していただく機会とします。昭和時代の「おみやげ」という小さなモノのなかに再構築された全国各地の旅風景から、時代が移ろっても変わることのないニッポンの魅力を再発見する旅へと出かけましょう。_ito
企画展「ココロ・オドル・昭和NEWS・スクラップ」のご紹介
2019年7月6日
展示紹介(1)
企画展「ココロ・オドル・昭和NEWS・スクラップ みんなが熱狂&夢中になった昭和時代のイベント・出来事ファイル」を本日7月6日より開催しています。
展示会場には東京オリンピックや大阪万博など、昭和時代のビッグイベントや社会現象となった出来事を当時のニュースを伝える新聞や雑誌記事と関連資料とを合わせて展示し、当時の熱狂ぶりや流行の様子を感じていただける空間となっています。
9月16日まで開催していますので、ぜひ展示会場へ足をお運びください。_Ito
展示紹介(2)
アポロ11号の快挙を伝える新聞と関連資料。
次回企画展のご案内
2019年6月13日
企画展「ココロ・オドル・昭和NEWS・スクラップ」
企画展「ココロ・オドル・昭和NEWS・スクラップ みんなが熱狂&夢中になった昭和時代のイベント・出来事ファイル」
展示期間:7月6日(土曜)~9月16日(月曜・祝日)
平成が終わり、新たな時代「令和」を迎えました。
来年、令和2年(2020年)には東京で第32回オリンピック競技大会が、令和7年(2025年)には大阪で2025日本万国博覧会が開催されます。時代は移ろい、昭和はさらに遠くなりましたが、かつて昭和時代にたくさんの人の心を躍らせ、熱狂させたオリンピックと万博という一大イベントが、令和の時代にも再び同じ地で行われようとしています。
この展示会では、東京オリンピック、大阪万博関連資料を集め、かつての熱狂の様子を眺めてみるとともに、昭和時代、特に戦後に、たくさんの人を夢中にさせ、社会現象や流行を巻き起こしたコトやモノなどを取り上げていきます。
テレビ放送の開始、「三種の神器」、マイカーブーム、宇宙開発、流行のファッション、パンダフィーバーなど、たくさんの人を惹きつけ、夢中にさせたコト・モノを通して昭和時代を振り返ってみましょう。_ito
「昭和の日」ワークショップ開催
2019年4月25日
キーホルダーをつくろう!
※こちらのワークショップは終了しました。
企画展「ときめき☆乗りMONO図鑑」の関連イベントとしてワークショップを開催します。
旧車や旧車のキーを参考にプラ板でキーホルダーを作ります。
2019年4月29日 昭和の日
13時30分-15時00分
場所 3階 昭和日常博物館
定員20名(先着順)・参加費無料
カローラと記念写真
2019年4月25日
運転席に乗って記念写真を撮ろう
※こちらの撮影会は終了しました。
記念写真撮影会
2019年4月29日 昭和の日
13時30分-15時00分
場所 地下車両展示コーナー
定員20名(先着順)・参加費無料
カメラなどをご持参ください。
このページに関する問合せ
北名古屋市歴史民俗資料館「昭和日常博物館」
〒481-8588
愛知県北名古屋市熊之庄御榊53番地
電話:0568-25-3600
ファクス:0568-25-3602
メール:rekimin@city.kitanagoya.lg.jp