オーバードーズに悩んでいる方へ

ページ番号1007114  更新日 2026年1月27日

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つらい気持ちや不安を抱えたとき、薬をたくさん飲んでしまうことがあります。オーバードーズは、特別な人だけの問題ではありません。

「しんどい」「誰かに助けてほしい」という気持ちのサインとして起こることもあります。一人で抱え込まず、相談できる場所があります。

画像:泣いている人

オーバードーズとは

医薬品などの決められた用量を守らずに過剰摂取(過量服薬)することを「オーバードーズ(Overdose:OD)」といいます。

総務省消防庁および厚生労働省が行った調査によると、医薬品のオーバードーズが原因と疑われて救急搬送される人は年々増加しています。年代別でみると、20代が一番多く、特に10代から20代までの若者で増加傾向にあります。

違法でないからといって「安心」でも「安全」でもありません。

医薬品をたくさん飲みすぎると、肝障害などの健康被害や、依存症状を起こす場合もあります。最悪の場合は死にいたるおそれもあり、身体に大きなダメージを与えてしまいます。

どうして起こるの?

オーバードーズの背景には、さまざまな理由があります。

  • 学校や職場などの人間関係の悩みを抱えている
  • 家庭の悩みを抱えている
  • 不安やつらさを少しでも和らげたい
  • 眠れない、気持ちが落ち着かない
  • 誰にも相談できず、孤独を感じている

つらさを感じていること自体が悪いわけではありません。こうしたつらさを一人で抱え続ける必要はありません。

画像:泣いている人を支えているイラスト

周囲の人へ

オーバードーズは、本人の弱さや甘えではありません。つらさや不安が積み重なった結果として起こることがあります。

周囲の人は、責めたり否定したりするのではなく、話を聞き、相談につなげることが大切です。支える側も、一人で抱え込まず、相談できる窓口を利用してください。

相談先(電話・SNS相談)

画像:三つのハートがつながっているイラスト

清須保健所

電話番号:052-401-2100

受付時間:午前9時から正午、午後1時から午後4時30分

 (土曜日・日曜日・祝日・12月29日から1月3日までを除く)

よりそいホットライン

電話番号:0120-279-338

相談時間:24時間

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