脳脊髄液減少症

ページ番号1003403  更新日 2025年1月22日

印刷大きな文字で印刷

「脳脊髄液減少症」とは、交通事故やスポーツなどの外傷が原因で、脳脊髄液が漏れ続け、頭痛、頚部痛、めまいなどのさまざまな症状を引き起こす病気です。

現時点では診断基準や治療方法がまだ確立されていません。

平成19年に国に研究班が設置され、研究が行われておりますが、まだ直接「脳脊髄液減少症」の診療を行っている病院は少ないのが現状です。

「脳脊髄液減少症」の診療ができる医療機関についてのご相談は、愛知県のホームページで、ご案内をしていますので、ご覧ください。

脳脊髄液減少症状の診療が可能な病院一覧も、愛知県ホームページからご覧いただけます。

関連リンク

このページに関する問合せ

市民健康部 健康課(保健センター)
〒481-0041
愛知県北名古屋市九之坪笹塚1番地
電話:0568-23-4000
ファクス:0568-23-0501
メール:kenko@city.kitanagoya.lg.jp