よくあるご質問と回答

ページ番号1006997  更新日 2026年6月8日

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Q1.きたバスは市役所が運行しているのですか?バス停を増やしたり増便をしてほしいのですが・・・

A1.きたバスは、北名古屋市地域公共交通会議(※)とあおい交通株式会社(バスの運行会社)との契約で運行しています。そのため、市役所の一存で、バス停を増やしたり増便をすることはできません。

※「地域公共交通会議」は、道路運送法および地域公共交通の活性化および再生に関する法律に基づき、市町村が主宰し、住民代表や、学識経験者、交通事業者などが市民の生活や来訪者に必要な移動手段の確保および利便性の増進を図り、持続可能な地域公共交通の実現に必要な事項を協議する場です。きたバスの運行の場合、北名古屋市内を運行する他のバス事業者やタクシー事業者、鉄道事業者、自転車駐車場事業者の合意が必要です。

Q2.なぜ、通勤・通学時間帯(始発から午前9時頃まで)や帰宅時間帯(午後5時から午後8時頃まで)は、増便してくれないのですか?

A2.きたバスの運行会社である、あおい交通株式会社の慢性的な乗務員不足や、バス乗務員の労働時間の上限規制に伴い、限られた人員で現在の運行本数を維持しております。乗務員の労働環境を守ることで、みなさまが安全・安心に乗車していただくためには、これ以上の増便をすることはできない状況にあります。

Q3.他の路線バスのバス停の近くに、きたバスのバス停を置けば、選択肢が増えて、利便性向上につながると思います。

A3.市内を運行している他の交通事業者と競合した結果、採算が確保できず、撤退してしまうことになり、かえって市内の公共交通の欠如につながる可能性があります。そのため、今後も他の路線バス事業者やタクシー事業者との競合と、きたバスのバランスを図りながら、協議や調整をすすめていきます。

 

Q4.夜間、防犯の観点から、住宅地の近くまでのバスを走らせてほしい。

A4.防犯を中心に考えると、みなさまが安心して生活していただくためには、その方法が効果的と考えております。
しかし住宅地は道幅が狭く、歩行者や自転車の利用者とのすれ違いを考えると、そもそもバスが通れない道路があるなど物理的な問題が発生するため、安全に運行ができない可能性があります。道路の幅、利用者数、住宅地からのアクセスを総合的に考えて、バス停の移設や路線の変更などを検討してまいります。

Q5.通勤・通学時間帯のみ増便対応や臨時ダイヤを設定している自治体もあるようです。 試験的に朝や夕方の時間帯に増便する予定はありますか?

A5.乗務員の数が不足しているため、増便や臨時運行のご要望にはお応えできません。
限られた乗務員の人数で効率良く運行するため、新たな交通手段(企業による共同バス運行や乗合タクシー)についての調査、研究を始めております。
また、市民のみなさまを中心に、「持続可能な公共交通」をテーマにしたワークショップを計画中です。広報や市の公式LINEを通じて募集しますので、ぜひご参加ください。

Q6.(改定などで)私の使っているバス停がなくなるので不便になるから無くさないでほしい。

A6.バス停の設置基準は、
1 沿道地権者の理解が得られていること
2 バスが安全に停車し、お客様が安全に乗降することができること
3 利用者数が、ある程度見込めること
4 バス停間の距離が500メートル程度であること
としております。
 1および2については、土地利用や交通事情の変化により、バス停を廃止する場合があります。
 3については、1日あたりの乗降客数が0.3から425人で、すべてのバス停のうち、45%以上のバス停が1日あたり5人以下の乗降者数(令和7年度実績)となっております。
 4については、きたバスは平均200から250メートルで、場所によっては次のバス停が見えるルートもあります。
 これまでも法律改正に伴い、その都度バス停を見直してまいりましたが、ご理解いただきますようお願いいたします。

Q7.(改定などで)私の乗るきたバスのダイヤが合わなくなったからダイヤを元に戻してほしい。

A7.ダイヤを編成する条件として、
1 西春駅東口のロータリーに、名鉄バスが先に到着していること
2 乗務員の休憩時間が確保されていること
があります。
 1については、ロータリーの大きさの都合上、きたバスが先に入ると、名鉄バスが入れなくなるため、必ず名鉄バスが先に入るダイヤとしております。このため、名鉄バスがダイヤ改定を行うと、きたバスも影響を受けることになります。
 2については、乗務員が働き方改革関連法に適合した運転時間・休憩時間としなければなりません。
 今までのきたバスは、少しでも多くバスを走らせるために、所要時間を切り詰めたダイヤにしていました。このことにより、渋滞が発生すると遅延が生じ、乗務員の運転時間や休憩時間に影響することがありました。
 今後、このようなことがないように、実際のバスを走らせて、安全で安定したダイヤに見直しを行っておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

Q8.人件費や燃料代が高騰していますが、きたバスの運賃は値上がりしますか?

A8.きたバスの運賃は1乗車100円です。大まかな計算ですが、年間の経費(約1億円)を年間利用者数(約20万人)で割ると、1乗車500円程度かかっていることになります。実際は、無料で乗車されている方が約2割程度いますので、1乗車600円程度となり、運賃との差額は税金で負担しています。
令和8年7月の改定では、運賃は改定しませんが、便数の削減やバス停の削減により、実質的には値上げの状況です。今後も引き続き、受益者負担と市民間の公平性の観点から、適正な運賃を検討していきます。

このページに関する問合せ

生活安全部 まちづくり推進課 交通安全・防犯対策・地域公共交通担当
〒481-8531
愛知県北名古屋市西之保清水田15番地
電話:0568-48-0141
ファクス:0568-25-0611
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