庁舎のあり方検討

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北名古屋市庁舎のあり方検討委員会

概要

北名古屋市は、合併以来、旧2町の庁舎を活用し、現在まで分庁舎方式として東・西庁舎体制で行政運営を行っています。


しかし、両庁舎とも築年数が50年前後となり、今後も安全に庁舎を使用していくためには、建物の柱や壁面などの鉄筋補強・増設およびコンクリートの打替え、配管や電気・機械設備などの改修、交換を行う長寿命化改修の検討が必要となる時期になってきました。

一方で、庁舎が二つに分かれている分庁舎方式は、維持管理のコスト面や運営面で課題も多いため、今後の庁舎のあり方についての調査・検討を行い、その方向性を示すため、北名古屋市庁舎のあり方検討委員会を設置しました。

 

委員名簿

北名古屋市庁舎のあり方検討委員会
職 名 氏 名 備 考
委員長 鈴木 温 名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科 教授
  杉浦 惠子 北名古屋市民生委員児童委員協議会 会長
  今坂 友美 北名古屋市商工会青年部 部長
副委員長 小川 義美 市民委員
  杉山 克秀 市民委員
  清水 晃治 市議会議員
  伊藤 誠浩 副市長

(令和7年5月28日現在。敬称略)

会議開催

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このページに関する問合せ

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