補助金(令和5年度分協働のまちづくり事業補助金採択事業実施結果)
令和5年度分協働のまちづくり事業補助金採択事業実施結果
令和5年度協働のまちづくり事業補助金の採択事業が下表のとおり決定しましたのでお知らせします。
事業名 | 部門 | 申請団体 | 事業概要 | 交付決定額 |
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共創のまちづくり活性化事業 | テーマ解決 | 一般社団法人ママライフデザイン研究所 | 市が進める「共創のまちづくり」の拠点となる市民活動センターの開所に向けて多様な主体による意見交換会を開催し、利用者に愛されるようなセンターの将来像を示す。 | 150,000円 |
令和4年度分協働のまちづくり事業補助金採択事業実施結果
No. | 事業名 | 部門 | 団体名 |
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1 | ふるさと納税返礼品の充実及び拡充 | テーマ解決 | 一般社団法人ママライフデザイン研究所 |
2 | 温故知新クラブ10周年記念事業「認知症啓発のための映画会」 | 市民団体提案 | NPO法人温故知新 |
3 | RUN伴全国版2022北名古屋エリア | 市民団体提案 | NPO法人地域福祉サポートおれんじの輪 |
4 | ごきげんワークショップ | 市民団体提案 | まあるいごえん 親子の笑顔を育み隊 |
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ふるさと納税返礼品の充実及び拡充 (PDF 197.9KB)
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温故知新クラブ10周年記念事業「認知症啓発のための映画会」 (PDF 189.9KB)
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RUN伴全国版2022北名古屋エリア (PDF 184.5KB)
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ごきげんワークショップ (PDF 183.3KB)
審査員総評(要旨)
各団体が問題点を認識しており、そしてその解決のための手段を取り、結果をだしている。
このことについて、各団体は積極的にアピールしてほしい。自分たちが行ってきた事業を大胆にPRすることにより、団体活動の賛同者を増やしてほしい。
- 啓発イベントはとにかく目立ってこそであるため、例えば参加者全員色を統一するなど、まわりの目を引くようにしてほしい。
- コロナ禍で失われた3年間は非常に大きいが、コロナ時において活動してきたことを糧として、次のステップへ進んで欲しい。
- 団体の横の連携が大切である。各団体の調書を活かして連携して活動を実施し、自身の成長につなげてほしい。
行政については、団体の育成を行う中間支援団体の育成が必要である。
市民協働推進事業補助金採択事業実施結果
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このページに関する問合せ
生活安全部 まちづくり推進課
〒481-8531
愛知県北名古屋市西之保清水田15番地
電話:0568-22-1111
ファクス:0568-25-0611
メール:machi@city.kitanagoya.lg.jp