ダンボールコンポスト始めてみませんか?

はじめに

家庭ごみの中で一番多く出るのが生ごみです。 生ごみは可燃ごみ袋の約4~5割と大変多く含まれており、これらの処理に大変多くの経費を要すとともに、収集や処理に大量のエネルギーを消費しており、環境に負荷をかけています。この生ごみをごみとせず、リサイクルができたら、ごみ減量や環境への負荷を軽減することができる一つの「きっかけ」となります。
そこで、生ごみリサイクルのための「ダンボールコンポスト」をみなさんに紹介します。また、環境課で「ダンボールコンポスト説明書」を作成しましたので、家で簡単に始められる「ダンボールコンポスト」皆さんも始めてみませんか?

ダンボールコンポストの説明書

ダンボールコンポスト始めてみませんか? (PDF512KB)

環境課職員による実証実験

市役所西庁舎1階渡り廊下にて、ダンボールコンポスト実証実験を行っています。

環境課職員にて、毎朝生ごみを投入しています。

説明書も配布していますので、市役所にお越しいただいた際にはぜひ足を運んでください。

第1回投入結果

約1週間約1,5㎏の生ごみを投入しました。
1か月間経過後、残量調査を行った結果、70gの生ごみが見つかりました。

                 ~残った70gのもの~

茎など繊維が細かいもの、根菜の皮はたい肥に時間がかかることがわかりました。
また、試験的に投入したシール(バナナの皮)は、やっぱり分解されませんでした。(;´д`)トホホ

第2回投入結果

約3週間約3,1㎏の生ごみを投入しました。
2週間経過後、残量調査を行った結果、20gの生ごみのようなものが見つかりました。(おそらく粉ミルクが固まったもの?)

第3回投入日記

過去の投入結果より、たい肥化が苦手な生ごみが多少あることがわかりました。第3回はダンボールコンポストの対応力を知るために、より多くの生ごみをより短い放置期間で実験してみました。

~第3回ダンボールコンポスト実証実験 投入日記~

第3回投入結果

約1週間で、約4,3㎏の生ごみを投入し、1週間経過後、残量調査を行った結果、600gの生ごみが見つかりました。

                ~残った600gのもの~

今回、初めて卵の殻を投入しましたが、分解される雰囲気がありませんでした。

また、投入日記の様子からわかるように、かき混ぜることも難しい状態になり、最終投入6月29日分の生ごみが残量調査で発掘されました。1週間で約4㎏は厳しかったようです。日本の食品ロス実情は一日一人平均お茶碗一杯(約140g程度)と言われますので、4~5人家族分の生ごみを受け止めていたことになります。
※ダンボールコンポストは大変有効ですが、食べ残しを減らすなどが重要です!
しかし、このまま放置していたら分解される!という期待感と1週間ではやはり厳しかったと感じました。たい肥期間は2週間が適切かなと感じました。

また、今まで活躍していたダンボールコンポスト初号機が湿気によって寿命を迎えました。
(底がボロボロになりました)
ここまで、約2か月で約5㎏も生ごみをたい肥に変えてくれました。
基材(ピートモス、もみ殻くん炭)は、参号機に引き継ぎをしました。
湿気の多い時期の水分管理は難しい・・

第4回投入結果

約1週間約5.1㎏の生ごみを投入し、3週間経過後残量調査をした結果、40gの生ごみが見つかりました。(花の茎や種のようなものが確認できました。)

お知らせ

現在、第5回分(左側ダンボールコンポスト弐号機)、第6回分(右側ダンボールコンポスト参号機)に投入中です。結果などが分かり次第更新していきます。

お問い合わせ

環境課
電話:0568-22-1111(代表)
ファクス:0568-25-0611
E-mail:kankyo@city.kitanagoya.lg.jp

業務内容

浄化槽・し尿に関すること

犬・猫に関すること

公害・苦情に関すること

騒音・振動等の規制と届出に関すること

ごみ・資源に関すること

地球温暖化対策に関すること

墓地に関すること

環境調査に関すること

お知らせ

関連リンク