イベントアルバム
子ども文化芸術体験推進事業 人形劇団むすび座
市内小学校全10校で人形劇団むすび座による人形劇「小さな山神スズナ姫」の巡回公演を行いました。また、近くの保育園の年長と保護者も一緒に鑑賞しました。
「小さな山神スズナ姫」は主人公スズナ姫が、小さな美しい山を治めたいという夢を叶えるために困難に立ち向かい「挑戦する勇気」「一歩踏み出す勇気」「仲間を信頼する心」を胸に大きく成長していく物語です。鑑賞した児童からは「初めて見たけど楽しかった」「また見たい」「自分も人形劇をやってみたい」などの感想が多く、保護者からは「プロの人形劇を生で見ることができて楽しかった」「子どもたちにも貴重な機会になった」などの感想が寄せられました。
きたなごや昭和回想シネマ館 特別編
令和8年5月30日(土曜日)名古屋芸術大学アートスクエア 大ホールで「昭和回想シネマ館特別編」を実施しました。
上映作品は「秋刀魚の味」と「男はつらいよ」の2作。どちらも時代を超えて愛される傑作であり、来場者はスクリーンに映し出される昭和の風景や、人情味あふれる物語に引き込まれながら鑑賞されていました。上映後には、「昭和の時代を懐かしく思い出した」「たくさん笑えて元気をもらった」などのお声が寄せられました。当日は約307人の方にご来場いただき、多くのみなさまに昭和映画の魅力を楽しんでいただける機会となりました。
平和の語り事業「きせきのやしのみ」
市内全中学校で、7月1日(水曜日)から7月16日(木曜日)にかけて、作者・亀山永子さんによる切り絵手作り絵本「きせきのやしのみ」朗読と講演を行いました。
このお話は、第二次世界大戦中に島根県出身の兵士が、出征先のフィリピンで、同郷の戦友の名を記して流したヤシの実が奇跡的に故郷に流れ着いたという実話を基にしたものです。
各中学校の講演には、生徒、市議会議員、北名古屋市遺族会の方が聴講し、絵本の朗読を通じて戦争の悲惨さと戦没者の家族の思いにふれることで、平和の大切さについて改めて考えるよい機会となりました。絵本の朗読の他にリコーダーの演奏や、実際の「やしのみ」の写真を用いた説明を熱心に聞き入っていました。また、亀山さんは、島根県の方言で「ありがとう、感謝」の意味するを「だんだん」を紹介し、講演を「だんだん」で締めくくりました。
生徒からは、「戦争によって、故郷である日本に帰りたくても帰ることができずにそのまま亡くなってしまった人がたくさんいたという事実に、とても胸が痛みました。」「戦争は多くの人の願いや大切な人との時間を奪ってしまうものだと改めて感じ、二度と戦争を繰り返してはいけないと強く思いました。」「今日感じたことを忘れず、一人ひとりが思いやりの気持ちを大切にし、自分にできることを行動に移していけたらと思います。」「平和な日常にだんだん。」という感想がありました。
北名古屋市の未来を市長と語ろう!
7月6日から13日までの5回にわたって、市内全10校すべての小学校のすべてのクラスが参加する北名古屋市制20周年記念事業「北名古屋の未来を市長と語ろう!」を実施しました。
この企画では、市内小学校6年生の教室と市長室をオンラインでつなぎ、子どもたちと市長が未来の北名古屋市について意見交換を行いました。
各クラスごとに「楽しいまちにするには?」「未来のまちに合ったらいいものは?」などをテーマに、北名古屋市について調べ、話し合い、イラストや資料を作成して発表に臨みました。子どもたちの工夫を凝らした多くのアイデアの紹介に、市長は一つひとつ真剣に耳を傾け、実現可能なことと難しいこと、その理由を分かりやすく説明しました。
子どもたちからは「みんなで自分たちの住むまちの未来について考えることができてよかった」という感想があり、北名古屋市の未来を主体的に考え、自分たちの住むまちへの関心と愛着を深める良い機会になりました。
きたなごや★ドローンショー
8月1日(土曜日)午後7時30分から「きたなごや★ドローンショー」が開催されました。
観覧推奨スポットとなった同日開催の「きたなごやハートフェス」の文化の森・物語の広場と西春高校グラウンドには合わせて約22,500人の観客がつめかけ、300機のドローンによる光と音楽の幻想的なショーを楽しみました。
夏の夜空に次々と変わる光の形に観客は見とれ、特に「ハートマーク」や「20周年ロゴマーク」では大きな歓声が起こっていました。
北名古屋市市制施行20周年記念式典
8月10日(月曜日)午前9時30分から名古屋芸術大学アートスクエア大ホールで「北名古屋市市制施行20周年記念式典」が開催され、約700人にみなさまにご参加いただきました。
オープニングは名古屋芸術大学のミュージカルパフォーマンスに始まり、市長の式辞、議長の挨拶に続き、市制20周年記念事業に多額の寄付を頂いた方々への表彰がありました。
その後、愛知県知事ははじめ来賓の方々のご祝辞、西春高校書道部・パソコン部による市制20周年記念事業の3つの基本方針の発表がありました。
式辞で太田市長は「20周年は、これまでの歩みを礎として新たな未来へ向かう出発点、次の世代へと誇れるふるさとをともに築いていきたい」と述べ、20周年の節目に会場は大いに盛り上がりました。
また第2部では、新しい北名古屋市をともにつくるために、市民一人ひとりが自分でできること、やってみたいことを宣言する「まちづくり宣言」の発表がありました。
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