【特別展・企画展】ときめき・乗りMONO図鑑
展示期間:平成31年3月1日(金曜日)から令和元年5月30日(木曜日)まで
乗り物に乗る。乳母車に始まり、三輪車、ペダルカー、自転車、自動車。
公共交通としての汽車、列車、地下鉄、バス、船や飛行機。遊園地の乗り物。
観光地のケーブルカーやロープウェイ。実際に乗った、乗り心地も思い出のひとつとなっています。
子どもにとっては、お菓子のおまけ、セルロイドやブリキ製の玩具の乗り物も身近にありました。
実際に乗り物に乗るのもときめきましたが、その乗り物の玩具を買ってもらうとき、その玩具で遊ぶときもときめいた瞬間でした。
この展示会では、昭和日常博物館が収集した三輪車やペダルカーなどの身近な乗り物や自動車、列車などの玩具などを展示します。
さらに、自動車・オートバイなどの実物車両を展示しているコーナーには、初代カローラが新登場します。
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