【企画展】はじまりのアデリア図鑑 ―昭和デザイン・モノトーンからカラフルへ-

ページ番号1007523  更新日 2026年7月1日

印刷大きな文字で印刷

イベントカテゴリ: 歴史民俗資料館

チラシ表 はじまりのアデリア図鑑

チラシ裏 はじまりのアデリア図鑑

開催期間

2026年3月14日(土曜日)から2026年5月31日(日曜日)まで

内容

昭和時代の中頃、昭和30年代、1960年代、家庭に電化製品が普及しはじめたころ…
そんないくつかの表現で括られる時代に台所に置かれた冷蔵庫、炊飯器などの電化製品の色は「白」、ポットはステンレスの「銀」もしくは「木目調」と、単色が主流でした。ガラス製品もほとんどが無色や青、紫などのモノトーンでした。
その後、ガラス製のグラスは色合いを増していきます。使われる色の多彩化、花柄に代表されるプリントデザインの多様化など、時代のニーズに合わせるというより、時代を先取りしていきました。
それをけん引したひとつが「アデリア」というブランドでした。
この展示会では、1961年に誕生したアデリアのグラスを年ごとのカタログをもとに展示し、流行の変遷を追っていきます。あわせて、食卓まわりで使われる道具のデザインの変化を同調させることで、身のまわりの色やデザインの変化を再見していきます。
昭和日常博物館の展示及び収集資料の大半は企業製品です。この展示を「暮らしと商業・工業デザイン」について考える機会とします。