【特別展・企画展】うつろう暮らしのモノ語り
展示期間:令和5年11月11日(土)~令和6年1月28日(日)まで
私たちの暮らしは、日々途切れることなく続き、そのなかで絶え間なくさまざまな変化が起こっています。
暮らしの変化は使われる道具と深く関わり、新しく登場するモノ、変わっていくモノ、消えていくモノなど、道具の移り変わりに注目すれば、暮らしがどのように変わってきたのかを跡付けることができます。
うつろいゆく暮らしを、日々使われていたモノによって記録することを目的として、30余年にわたり継続してきた資料収集活動により、現在、昭和日常博物館には15万点を超える生活資料コレクションが構築されています。本展示会では、この膨大なコレクションの中から暮らしの変化を読み解く手がかりとなるモノを取り上げ、身近な道具が語る“モノ”語りを通して昭和時代の暮らしの移り変わりを紐解いていきます。
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