昭和夏モノ・デザイン

春夏秋冬、季節の移ろいとともにくらしの中で使う道具も変わっていきます。
夏の道具のカタチやデザインに込められた意味や工夫を探り、暑い夏を快適に過ごすためのヒントを見つけてみましょう。


紙モノづくし "つたえる・つづる・つつむ・はる・ふく・あそぶ"

 私たちのくらしは数多くの道具によって支えられています。道具の素材は多種多様で、時代によっても変化してきましたが、なかでも「紙」は、その素材としての汎用性の高さから、古来よりさまざまな道具の材料として幅広く利用されてきました。


ダイアリー・“モノ”ローグ モノでつづるあの日のくらし×想い日記帳

 日記のページをめくるように、日記に込められた想いとそこに登場するモノが語るストーリーから、昭和30年代のくらしの様子とあの日の想いを振り返ります。


ショウワ・レトロ・パターン・カタログ

くらしの道具を華やかに彩る模様や柄。
わたしたちの日々のくらしは実に多彩な模様や柄に囲まれています。


くつろぎの時間展

 家で過ごすことが多くなった今日この頃、日ごろの疲れを癒し、気分をリフレッシュするため、趣味や好きなものでくつろぎの「お家時間」を楽しんでいらっしゃる方も多いと思います。


INDEX -今までの特別展と企画展-



北名古屋市歴史民俗資料館 特別展/企画展

琺瑯 × デザイン

展示期間:令和4年11月5日(土)~令和5年1月29日(日)まで
   

 屋外広告の主役として、かつて街の風景に鮮やかな彩りを添えていたホーロー看板。コントラストの強い独特な配色を基調として、個性的な字体や図柄で構成されたデザインは、道行く人の視線を捉え、強烈なインパクトをもって企業名や商品名をアピールしていました。

 このたび当館は、このホーロー看板の世界に魅了された佐溝力氏が長年にわたり収集された日本有数のホーロー看板コレクションを受贈しました。ホーロー看板の黎明期とされる明治時代中頃から最盛期の昭和30~40年代までの4000枚を越える一大コレクションは、ホーロー看板の発展の歴史や日本の広告文化史を読み解く上で大変貴重な資料です。

 本展示会では、佐溝氏のコレクションの受贈記念として、同コレクションから選抜したホーロー看板の数々を紹介することで、懐かしくも新鮮なホーロー看板のデザインの世界を覗き見ていきます。また、当館の生活資料コレクションと佐溝氏コレクションの中からホーロー看板で宣伝されている商品や製品を抽出し、あわせて展示することで、広告デザインと製品デザインの両面から日本の商業・産業デザインの魅力に迫る機会とします