紙モノづくし "つたえる・つづる・つつむ・はる・ふく・あそぶ"

 私たちのくらしは数多くの道具によって支えられています。道具の素材は多種多様で、時代によっても変化してきましたが、なかでも「紙」は、その素材としての汎用性の高さから、古来よりさまざまな道具の材料として幅広く利用されてきました。


ダイアリー・“モノ”ローグ モノでつづるあの日のくらし×想い日記帳

 日記のページをめくるように、日記に込められた想いとそこに登場するモノが語るストーリーから、昭和30年代のくらしの様子とあの日の想いを振り返ります。


ショウワ・レトロ・パターン・カタログ

くらしの道具を華やかに彩る模様や柄。
わたしたちの日々のくらしは実に多彩な模様や柄に囲まれています。


くつろぎの時間展

 家で過ごすことが多くなった今日この頃、日ごろの疲れを癒し、気分をリフレッシュするため、趣味や好きなものでくつろぎの「お家時間」を楽しんでいらっしゃる方も多いと思います。


くらしの移り変わりを知る
これまでの30年、つなぐNEXT30年

地域の博物館の基本となる、この地の歴史、文化、文化財関連資料の保存収集、調査研究に加え、激動の時代と言われる昭和時代のくらしの移り変わりを伝える生活資料の収集・展示に積極的に取り組み、多角的に昭和のくらしを見つめる視点を、展覧会という形で生み出してきました。


INDEX -今までの特別展と企画展-



北名古屋市歴史民俗資料館 特別展/企画展

昭和夏モノ・デザイン

展示期間:~令和4年7月16日(土)~令和4年9月25日(日)まで
   

 春夏秋冬、季節の移ろいとともにくらしの中で使う道具も変わっていきます。

 特に夏には、強烈な暑さを和らげて涼を得るため、不快な虫を防ぐため、暑い季節ならではの楽しみを満喫するための道具が大活躍してきました。扇風機、かき氷機、蚊取り線香、蚊帳などがその代表と言えるでしょう。

 こうしたかつての夏に欠かせなかった道具は、非常に機能的でありながら、個性的なカタチ、デザインをしています。本企画展では、かつての夏のくらしの中で活躍した道具を集め、その役割と独特なデザインに注目して展示していきます。たとえば、扇風機の機能の進化とデザインの変化の関係性、家庭用と業務用のかき氷機のデザインの比較、機能性の追求から生まれた夏を代表するカタチ…、など。

 夏の道具のカタチやデザインに込められた意味や工夫を探り、暑い夏を快適に過ごすためのヒントを見つけてみましょう。