昭和日常博物館25年間の展示活動【=82】の濃縮エッセンス25/82展(ニー・ゴー・ハチ・ニー・テン)

 昭和日常博物館は今年で開館25 周年を迎えました。  開館から現在までの25 年の間に合計82 本の企画展・特別展を企画開催してきました。


昭和の夏・日本各地で愛飲されたジュースビン・コレクション2500  ~夏・レトロジュースビンの世界~

 暑い夏、冷蔵庫や氷水で冷やされた清涼飲料水は、渇いたのどを潤し、清涼感を与えてくれます。この展示会では、昭和30年代から50年代に日本各地で愛飲された清涼飲料水のビン2000種類以上、約2500本を展示します。


新入学はじめて大図鑑
~サクラ咲く校門で胸を躍らせたあの日~

 昔も今も、春は新しい生活のスタートの季節。入園、入学、入社…、人生の中では新しい生活のスタートをいくつも経験しますが、なかでも小学校への入学は子ども時代の一大イベントで、忘れられない思い出です。


昭和モード型紙型録

 この展示会では、昭和30年代から50年代の女性服について、洋服の型紙にスポットを当て当時の雑誌をひも解くことにより、その時代の最新モード、洋装カルチャーを探っていきます。


大エジプト・柄・展
時を越える驚異の昭和ノスタルジック・エジプト柄コレクション

 アフリカ大陸を流れるナイル川流域に数千年の永きにわたって栄えた古代エジプト文明。その文明の輝きは現在も世界の多くの人々を魅了し続けています。


INDEX -今までの特別展と企画展-



北名古屋市歴史民俗資料館 特別展/企画展

静物となった生物 ~暮らしの品々に生息する“いきモノ”の世界~

展示期間:平成29年3月1日(水曜日)から5月30日(火曜日)まで
 

 私たちが何気なく日々使用している品々をあらためて見回してみると、その中にたくさんの生物が身を潜めていることに気づきます。玩具として、商標として、デザインとして、造形物として、様々な生物が暮らしの品々の中に生息しています。多種多様な生物の愛らしい姿形、奇妙な容貌、特徴的な習性などは、はるか昔から現在にいたるまで人類の想像と創造の源泉となり、様々な暮らしの道具にも彩や形を与える役割を果たしてきました。

 

 本展示会では、昭和時代の暮らしの道具の中にデザイン、造形として生息する生物を発見し、採集し、分類展示していくことを目指します。採集するフィールドは、玩具、お土産、食卓、商標、育児など、何気ない日常の暮らしの広範囲にわたります。

 

 この春、昭和時代の暮らしの様々な場面で使われたモノに潜む生物、「いきモノ」の世界をのぞいてみましょう。