2011年04月01日
 Logo mark

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昭和日常博物館は昭和30年代を中心に、日常の暮らしや、その変化をモノで記録し、展示しています。
ホームページを刷新するこの機会に、イメージロゴを作ってみました。
Topにあるロゴは、昭和の日常、懐かしさ、保存、地域アイデンティティ、歴史の解明など、様々な要素を、キャラメル、裸電球、セピア、鍵穴、古墳などをモチーフにデザインしました。
色調は懐かしさを、形はキャラメル、裸電球、鍵穴、古墳をイメージしています。
イギリスにあるGeffrye Museum−ジェフリー博物館では、「unlock the past」「過去をひも解く、封印しない」という意味をこめて鍵穴のデザインが博物館のコンセプトを明確にしています。イギリスの家具の変遷をテーマにしている博物館で、私的にはこれまでに見たミュージアムの中でもっとも美しく、明解な空間となってます。_ichihashi




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