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市内企業からの義援金を預かりました (2月13日)

市内企業からの義援金を預かりました

　市内企業の社員一同様から、令和６年能登半島地震の義援金を、日本赤十字社愛知県支部北名古屋地区長である市長がお預かりしました。社長は「甚大な被害に、社員からも募金を募ろうという声が上がった。少しでも力になれることがあれば」と話されました。同じような思いで多くの市民のみなさまから義援金が寄せられています。
　現在、庁舎の総合案内などに募金箱を設置しています。また、企業様、団体様、学校様などからの義援金につきましては、社会福祉課でお預かりし、日本赤十字社愛知県支部に送金します。
　お寄せいただいた義援金は、全額被災地の方の生活支援のために被災地の義援金配分委員会へ届けられます。
　引き続きみなさまの温かいご支援をお願いいたします。