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「はたちのつどい」で久しぶりに友人らと再会 (1月7日)
「令和5年北名古屋市はたちのつどい」が名古屋芸術大学アートスクエア大ホールで開かれました。昨年まではコロナ禍に配慮し、小学校を会場に開かれましたが、6つの中学校区を3つずつに分け、2回開催する形で行われました。
市内で20歳を迎えたのは883人(平成14年4月2日から平成15年4月1日生まれ)。その中の34人と地域の方32人が、実行委員として式の準備や運営などを行いました。
式では、太田市長がビデオメッセージで「希望を抱いて社会へ羽ばたいて」とお祝いの言葉を送りました。後半は、中学校の時の懐かしい写真や恩師からのビデオメッセージの他、北名古屋市に因んだクイズ大会などで会場は盛り上がりました。
また、展示コーナーや小ホールには記念撮影を行えるさまざまな飾りつけのフォトスポットが設けられ、スマートフォンで撮影しあう姿も見られました。
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