2017年02月24日
展示案内@ 〜まもなくオープン〜

展示案内@ 〜まもなくオープン〜

3月1日より開催する企画展「静物」となった「生物」の準備も大詰めとなりました。
様々な暮らしの品々の中に潜む生物−“いきモノ”−を集めたこの展示会では、日用品、商品、広告物として造形、デザインされた、たくさんの愛らしい、面白い、堂々とした姿の生物をご覧いただけます。
写真は「食卓に潜む“いきモノ”」のコーナーの一部です。めでたい席で使われる子ども茶碗、記念の杯は鯛、鶴、亀、海老といった吉兆を象徴する“いきモノ”の宝庫となっています。
この他にも多種多様な“いきモノ”が展示されていますので、ぜひお気に入りの“いきモノ”を探してみてください。_ito




2017年01月27日
「静物」となった「生物」

「静物」となった「生物」

「静物」となった「生物」
〜暮らしの品々に生息する“いきモノ”の世界〜
【展示期間】
平成29年3月1日(水)〜5月30日(火)

私たちが何気なく日々使用している品々をあらためて見回してみると、その中にたくさんの生物が身を潜めていることに気づきます。玩具として、商標として、デザインとして、造形物として、様々な生物が暮らしの品々の中に生息しています。多種多様な生物の愛らしい姿形、奇妙な容貌、特徴的な習性などは、はるか昔から現在にいたるまで人類の想像と創造の源泉となり、様々な暮らしの道具にも彩や形を与える役割を果たしてきました。
本展示会では、昭和時代の暮らしの道具の中にデザイン、造形として生息する生物を発見し、採集し、分類展示していくことを目指します。採集するフィールドは、玩具、お土産、食卓、商標、育児など、何気ない日常の暮らしの広範囲にわたります。
この春、昭和時代の暮らしの様々な場面で使われたモノに潜む生物、「いきモノ」の世界をのぞいてみましょう。_ito




2017年01月08日

1月15日の「昭和日常博物館まるっと1日体感・発見DAY!!」では、回想法スクール卒業生の会「いきいき隊」のみなさんのご協力による昔の遊び体験コーナー、昔の暮らしの道具のハンズオンコーナーに加えて、2つのワークショップを行います。ワークショップでは、25周年を迎えた昭和日常博物館の見学記念のおみやげをつくっていただきます。_ito


「25周年記念メダルをつくろう」

「25周年記念メダルをつくろう」

◇10:00〜11:30
◇定員50名(先着順・参加費無料)
◇講師:松村淳子さん(アートエデュケーター)
 
 オリンピック・万博などの大イベントや旅行・観光の記念メダルは人気のおみやげの一つでした。
 このワークショップでは、昭和日常博物館の開館25周年を記念したメダル風のおみやげをつくります。両面テープを貼った厚紙にタコ糸で「25」の文字や模様をえがいて、ホイル紙を貼り付けてメダル風に仕上げます。


「25周年記念キーホルダーをつくろう」

「25周年記念キーホルダーをつくろう」

◇13:30〜15:00
◇定員50名(先着順・参加費無料)
◇講師:松村淳子さん(アートエデュケーター)

 昭和の旅行みやげの定番だったキーホルダー。旅先で必ず買い求めてコレクションしていたという方も多いのでは。
 このワークショップでは、プラ板を使って昭和日常博物館開館25周年記念キーホルダーづくりをします。プラ板に「25」の数字と、当館がこれまでに開催した展示会のチラシから写真、絵、模様を写しとってオリジナルのキーホルダーをつくります。


2016年12月21日
「昭和日常博物館」まるっと1日体感・発見DAY!!開催

「昭和日常博物館」まるっと1日体感・発見DAY!!開催

「昭和日常博物館」まるっと1日体感・発見DAY!!
平成29年1月15日(日)
AM10:00-11:30 PM13:30-15:00(午前・午後の二部制)

昭和の暮らしとアートのコラボレーションによるワークショップに参加したり、昭和時代の道具にさわって、体験できる特別ハンズオン展示を見学したりして、昭和の暮らしの秘密や不思議を体感、発見しよう!
 
 ○昭和のあそびを楽しもう!
  ブンブンゴマ・お手玉・コマ回し他
 ○昭和の道具にさわってみよう!
  足踏みミシン・洗濯板など
 ○「ショウワ×アート」ワークショップ
  昭和日常博物館見学の思い出にお土産を作ります。
  「25周年記念メダルをつくろう」
  「25周年記念キーホルダーをつくろう」
  
【参加費無料・当日自由参加】




2016年12月16日
「ミクロ」の視点で楽しむ―商品パッケージ

「ミクロ」の視点で楽しむ―商品パッケージ

今回の特別展は過去の展示会を濃縮して再現していますので、多種多様な生活資料が密度高く展示されています。こうした大量の展示資料をあえて「ミクロ」の視点を持って見ていくと面白い発見がたくさん見つかります。
たとえば、食料品などの容器やパッケージをじっくり目をこらして見ていくと、デザイン、書体、色使いなど、現代の商品には見られないような独特な雰囲気を楽しむことができます。写真には調味料などが並んでいますが、コショウのビンには「コシヨー」と「コシヨ」と表記されているものがあることが発見できます。また、他の場所に展示されているコショウのビンには、右書きのため「ヨシコ」と表記されているものもあります。
「ミクロ」の視点を持つことで初めて見えてくる驚きや楽しみをたくさん発見してみてください。_ito




2016年11月06日
『屋根裏の蜜柑箱は宝箱』

『屋根裏の蜜柑箱は宝箱』

屋根裏や物置に置かれたみかん箱や段ボール箱には、かつての暮らしで使われていた古い道具がしまい込まれていることがよくあります。子どものころの教科書や作品、旅の思い出のお土産や絵葉書、使わなくなった茶碗や食器類、レコードなどなど…。これらの箱は、少し昔の暮らしを現在に伝える品物が詰まったタイムカプセル、昭和の暮らしを知るための宝箱ともいえるものです。
こうしたみかん箱などとその中身に注目して、かつての暮らしを伝えるための貴重な資料と位置付けて展示を行ったのが1993年に開催した「屋根裏の蜜柑箱は宝箱」展です。
この展示会から、昭和時代の生活資料の収集に本格的に着手するともとに、昭和時代の生活資料保存の重要さを広くアピールし、博物館資料として精力的に収集していく方針を示していきました。現在の昭和日常博物館の活動の原点となった展示会です。_ito




2016年10月20日
『応接間がやってきた』

『応接間がやってきた』

日本の生活様式が大きく変わっていった昭和30〜40年代、居住空間にも大きな変化がおこりました。暮らしの洋風化とともに、「応接間」という洋間が、新築の住宅だけでなく、農家建築などの伝統的な和風建築の中にもさかんに設けられるようになりました。
こうした暮らしの変化を伝える企画展『応接間がやってきた』(2000年開催)を「25/82展」で再現しています。当地域の伝統的な農家建築を再現した家屋再現展示の居間を応接間に改装し、伝統的な居住空間に新しいライフスタイル、洋風文化、電化製品などの新しい暮らしの道具が取り入れられていった様子をご覧いただける展示としました。_ito




2016年10月09日
25の展示を再現しています

25の展示を再現しています

開館25周年記念特別展「25/82展」では、来館者の皆さまの人気投票により選抜された展示会と、資料館が是非もう一度ご覧いただきたいというおすすめの展示会、25本を内容を濃縮して再現しています。
館のおすすめとして再現した展示会、「屋根裏の蜜柑箱は宝箱」「日常が博物館入りする時」「懐かしさのチカラ」「回想の道具学」は、昭和日常博物館の原点と誕生、回想法の導入など、当館の活動の大きな転換点となったものです。
そして、結果が気になる来館者の皆さまによる人気投票で得票数の多かった展示トップ3は、1位「こんな駄菓子屋さんに行ってみたい」、2位「熱闘・昭和ボードゲーム年代記」、3位「路地・裏・大博物館」でした。
投票にご参加いただいた皆さま、ご協力ありがとうございました。_ito




2016年09月19日
25/82展(ニー・ゴー・ハチ・ニー・テン)

25/82展(ニー・ゴー・ハチ・ニー・テン)

25/82展(ニー・ゴー・ハチ・ニー・テン)
〜昭和日常博物館25年間の展示活動【=82】の濃縮エッセンス〜
【展示期間】
平成28年10月8日(土)〜平成29年1月29日(日)

昭和日常博物館は今年で開館25周年を迎えました。
開館から現在までの25年の間に合計82本の企画展・特別展を企画開催してきました。この25年間で昭和生活資料展示への特化、博物館への回想法の導入、回想を軸としたワークショップの実践など、展示活動を通して新たな試みも行ってきました。展示活動はまさに昭和日常博物館の誕生、成長、発展の記録と言えます。
そこで今回の展示会では、25年の活動の集大成として、開館から25年間の企画展・特別展、全82本の中から、私たちが「もう一度見ていただきたい!」と考える展示に加え、来館者のみなさまの「もう一度見たい!」「見逃したので見てみたい!」展示に投票いただいて決定した、選りすぐりの「25」の展示会を濃縮してダイジェスト版で再現していきます。
昭和を探る25の「展示会」=「視点」から、昭和日常博物館の活動の軌跡を振り返るとともに、昭和という時代の暮らしを多角的に見つめ直し、さらにはわたしたちの暮らしの未来についても考えていただける機会となれば幸いです。_ito




2016年09月07日
地下駐車場の一部が展示コーナーに

地下駐車場の一部が展示コーナーに

10月8日(土)から「新・三種の神器の時代-暮らし×モータリゼーション(仮称)」展が常設展示として地下駐車場で始まります。
会場には、昭和30年代〜40年代の自動車9台、オートバイ10台、スクーター3台の展示を計画しております。
1960年代、昭和30年代後半から昭和40年代前半にかけては、「新・三種の神器」「3C」と称された自動車(Car)、クーラー(Cooler)、カラーテレビ(Color television)が新たな暮らしの必需品として羨望の的となりました。
特に自動車は、「マイカーブーム」と呼ばれる社会現象を引き起こし、自家用車のある暮らしがあこがれの的でした。

本年、市内の「株式会社 福祉の里」様から自動車、オートバイなどの寄贈をいただき、これらのコレクションを展示していきます。_ichihashi

※ 展示のため地下駐車場を9月15日(木)から10月7日(金)まで閉鎖いたしますので、ご協力をお願いいたします。




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