2012年02月10日
視点を変えた家電の歴史 3月1日オープン

視点を変えた家電の歴史 3月1日オープン

昭和30年頃、テレビ、洗濯機、冷蔵庫という電化製品が三種の神器として登場し、普及していきました。「電化」という言葉に憧れを抱いた時代、その過程で卵を茹でるための電化製品「ゆでたまご器」、ご飯と味噌汁が同時にできる炊飯器など風変わりな電化製品が産み出されました。
昭和40年代に入ると、ソロバンと電卓が合体した「ソロかる」、ラジオとカセットデッキが合体した「ラジカセ」、さらにはラジオとカセットとテレビが合体した「ラテカセ」なる複合機が登場しました。古くは、大正時代に火鉢と電熱器を合体させた「電気火鉢」という品物もあります。
 また、電化製品が普及していくなか、電化製品にデザインを似せた非電化製品も見られます。たとえば、電気冷蔵庫の外観をした氷冷蔵庫や電気ミキサーの形をした手動ミキサーなどです。
 この展示会では、電化製品の歴史のなかで、いま考えてみると「?」と思ってしまうような電化製品を特集して展示していきます。_ichihashi




2012年02月05日
 超音波式リモコン付きカラーテレビ

 超音波式リモコン付きカラーテレビ

電化製品の歴史に刻まれる1台が寄贈されました。白黒テレビからカラーテレビ、真空管からトランジスタ、ブラウン管から液晶パネルといった具合にテレビ受像機は進化してきました。その進化のひとつとして「チャンネル→リモコン」をあげることができます。かつてはチャンネルを「回す」であったのが、リモコンの登場により「回す」ことがなくなりました。その変化点にあったのが写真の「ズバコン<20-CTR910R>」です。「リモコンでチャンネルを回す」というように「回す」「チャンネル」と「リモコン」が同居しています。
赤いキノコのような形をしたのがリモコン。テレビの電源のON-OFF、チャンネルの切り替え、音量調節ができました。サンヨー製、1971年(昭和46年)発売。_ichihashi




2011年11月07日
わがままな記憶と時間

わがままな記憶と時間

「旧加藤邸アートプロジェクト2011」のワークショップとして6日「創作茶会わがままな記憶と時間」が開催されました。茶室には、子どもの頃に遊んだおもちゃが散りばめられ、呈茶は、抹茶ではなく「粉末ジュース」がホットで出されます。_ichihashi

※ 次回、8日(火)開催。10:00ー14:00 1席100円




2011年11月02日
本日オープン

本日オープン

本日より特別展「市民ミュゼ誕生」オープンいたしました。多くの市民の方々よりご出品いただき、懐かしい道具、貴重なコレクション、大切に伝えられてきた家宝、この地域の歴史を掘り下げる研究など、多彩な展示内容となっています。多くの方々のご来場をお待ちしております。_ito


展示リスト

展示リスト

●ダイハツ ミゼット
●ホンダ カブF型
●自転車の風切り
●発動機
●ミニカーコレクション
●古銭コレクション
●竹でつくる玩具
●岩倉街道の間知石
●27の狛犬
●実相坊の薬箱



2011年10月26日
特別展「市民ミュゼ」に登場

特別展「市民ミュゼ」に登場

ダイハツ「ミゼットMP5」がいよいよ11月2日から始まる特別展「市民ミュゼ」に登場します。
このミゼットは全長297p、重量410kg。エレベータには乗らないサイズです。
そこで、分解して3階に運び、組み立てるという案もありましたが、写真のようにクレーンを使って搬入しました。
無事、特別展示室のステージに納まりました。11月2日お披露目となります。_ichihashi




2011年10月19日
11月2日オープン

11月2日オープン

● 展示予定

○ ダイハツミゼット(実車)

○ 27の狛犬たち(市内の狛犬photo)

○ 原動機付き自転車(ホンダFカブ)

○ ミニカー

○ 発動機  他多数






2011年09月03日
参加募集

参加募集

11月2日から開催する特別展では、市民のみなさんの視点で、市の歴史や伝統を紹介するコーナーを設けます。地域に伝わる文化財の紹介や市内を南北に走る岩倉街道の歴史、かつて池や沼があり今では見られない魚がいたという記憶など、みなさんの参加をお待ちしています。
また、個人でこんなコレクションを持っている、自宅に昔から残っている道具などもご提案ください。
応募用紙は、歴史民俗資料館でお受け取りください。
詳しいお問い合わせは、歴史民俗資料館(0568-25-3600)まで。




2011年07月18日
市電沢上車庫を掘る―ギャラリートーク

市電沢上車庫を掘る―ギャラリートーク

7月16日に高橋健太郎氏(豊田市教育委員会)と伊藤秋男氏(南山大学名誉教授)をお招きし、ギャラリートークを開催しました。
沢上車庫の発掘調査に取り組まれたお二人から、調査の際のご苦労や近現代遺跡の魅力・意義について興味深いお話を聞くことができました。
展示会場内でのギャラリートークの開催は、本館では初めての試みでしたが、多くの方々にご参加いただき、盛況のうちに終えることができました。ご参加・ご協力いただきました皆様ありがとうございました。_ito




2011年07月11日

デザインパネル上の展示

博物館のガラスケース内の展示は、床面に置かれた展示台の上に展示品が置かれ、別に解説パネルや写真などが壁面に配置されるスタイルが多くみられます。視線を下げて実物を見て、解説を求めて壁面に目をやる。今回の展示では、このストレスを取り除いてみるという工夫をしました。展示品が置かれる展示台に写真、解説、図面などの情報を盛り込んだ大きなデザインパネルを用い、その上に展示品を載せてみました。視線を一定方向に保ちながら見学することができます。_ichihashi




2011年07月11日

沢上車庫の発掘現場から持ち帰られ保存されていたレンガ、レールの一部、タイル貼りの床の一部。学術的な埋蔵文化財資料であることは明白です。しかし、発掘調査というアカデミックな機会に遭遇しなければ、瓦礫であったはず。それを分ける一線はどこにあるのでしょうか?
7月16日、午後1時30分から展示会場においてギャラリートークを開催します。ぜひ、そんな疑問も投げかけてください。_ichihashi




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