2012年12月12日
第5回目「あぶりだしとミカン鉄砲」柑橘を満喫!

第5回目「あぶりだしとミカン鉄砲」柑橘を満喫!

特別展関連ワークショップ第5弾は「あぶりだしとミカン鉄砲」です。12月1日、子ども達が楽しみな様子で集まってきてくれました。どの子も「あぶりだし」は生まれて初めてなので完成図の想像がつかず、何度も上から筆を入れてしまい、文字が解読不能のアート作品になった子もおりました。大人もなつかしさから久しぶりに挑戦し、火鉢であぶった思い出など話しながら楽しんでくださいました。子ども達も次第に要領を得てきて、「2種類のミカン汁を合わせると、より色が濃くなる」という実験結果を導き出しました。
「ミカン鉄砲」は三河地方で育った男性が、少年時代の思い出をもとに再現した“竹製の鉄砲”です。厚いミカンの皮を竹筒の両端に詰めて棒で突き、空気圧で飛ばします。当日は三重県桑名出身の男性により「大根鉄砲」も追加され、子ども達のチャレンジ精神が倍増!!ミカンの皮はポーンといい音で飛んでいくので、音とフレッシュなミストに満ちた香り高いワークショップとなりました。_kato




2012年12月12日
第4回目「紙でつくるおもちゃ」大盛況!

第4回目「紙でつくるおもちゃ」大盛況!

 特別展関連ワークショップ4回目は「紙でつくるおもちゃ」でした。11月25日は資料館展示スペースが紙であふれ、上空には紙飛行機が飛びかいました。紙飛行機の目玉は、約70年前に主流だった「つばめ飛行機」です。翼を広げたつばめのような形で、しっぽは手でちぎってT字に成形します。飛ばし方は、指先で挟んで手首のスナップをきかせて手放すという投法。紙飛行機の種類によって様々な飛ばし方がありますが、参加した子ども達はそれぞれにコントロールしながら、的をねらって元気に遊びました。
 その後、作品は紙鉄砲や折り紙に発展。一緒に過ごすうちに、互いに教え合ったり協力したり…大人も子どもも友達になって無邪気に遊んだワークショップでした。_kato




2012年12月11日
第3回目「洗濯板と昔のアイロン体験」終了!!

第3回目「洗濯板と昔のアイロン体験」終了!!

 特別展関連ワークショップ第3弾として、「洗濯板と昔のアイロン体験」が11月10日に行われました。洗濯板は、見るのも触るのも初めてという子ども達が、シーツ洗いに挑戦!最初はシーツと板が同時に動き、手こずりましたが、いきいき隊「わかばの会」のご指導で、みるみる上達。ゴシゴシといい音をさせ、昔の技を身につけていきました。
 次に、古いご飯を煮て「洗濯のり」作りを体験!のりづけした布は、板張りすることで縦糸と横糸がピーンと伸びて、まるでアイロンがけしたように仕上がりました。この日はケーブルテレビ“スターキャット”の取材もあり、子ども達はワークの楽しさや達成感を本音で語ってくれました。何より、「わかばの会」の皆さんの割烹着姿に圧巻!こんなにも白い割烹着姿が板に付いた女性達に、誰もが魅力を感じずにはいられないワークショップでした。_kato




2012年12月08日
ワークショップ−牛乳瓶のフタでつくるおもちゃ

ワークショップ−牛乳瓶のフタでつくるおもちゃ

ワークショップで使用する牛乳瓶のフタ。
昭和日常博物館オリジナルを作ってみました。様々な牛乳瓶のフタのデザインを参考に、12月9日のワークショップ限定の牛乳瓶の紙フタです。実際に牛乳瓶に使用するわけではないので、牛乳瓶のフタ風ということになります。
厚紙にプリントし、サークルカッターを使って手作業で切り抜きましたので精度のほうはお許しください。
ワークショップでは、関牛乳鰍ウんから提供いただいた実物の紙フタとオリジナル牛乳瓶のフタ風を用いて行います。_ichihashi




◆ ドングリ

2012年12月08日
ワークショップ−コマ回し選手権

ワークショップ−コマ回し選手権

1月20日(日)午後1時30分から3時。ワークショップとしてコマ回しを行います。コマ回しの達人に教えてもらって様々なコマをまわして遊びます。
また、ドングリを使ってコマを作り、長く回っているコマの作り方のコツなどを教えていただきます。
ドングリは、場所や品種によって異なりますが、11月中旬から12月上旬にかけて落ちてきます。
写真のドングリは12月上旬に採集し、虫が出てこないように茹でたものです。4種類のドングリがありました。1月20日のワークショップで使います。_ichihashi




2012年12月07日
ワークショップ−牛乳瓶のフタでつくるおもちゃ

ワークショップ−牛乳瓶のフタでつくるおもちゃ

12月9日(日)、午後1時30分から3時。牛乳瓶のフタを使って遊ぶワークショップを開催します。
小学校の頃、給食に登場した牛乳、そのフタを集めて様々な遊びを工夫しました。真ん中に穴をあけて爪楊枝をさしてコマ、二カ所に穴をあけ糸を通してブンブンゴマ、そのままメンコ(しょうや)にしても遊びました。ただただ数を集めることに力を注いでいた人もいました。
最近、学校給食で出される瓶入り牛乳のフタが紙製からポリ製のキャップに変わりました。現役の小学生にとっても紙製のフタは懐かしいものとなりました。
今回、ワークショップを行うにあたって、岐阜県関市にある関牛乳鰍ウんから紙製のフタ(新品・未使用)をご提供いただきました。
実物の牛乳瓶のフタを使ってワークショップを開催できる運びとなりました。_ichihashi




2012年11月25日
なつかし紙芝居パフォーマンス

なつかし紙芝居パフォーマンス

18日と24日、紙芝居パフォーマンスが行われました。
この作品は、古くから伝わる民話を題材にした紙芝居を版画で製作、展示。パフォーマンスとして製作した紙芝居の公演が行われました。
紙芝居は「勘太の灯」と「たぬきのいぶり出し」の二作品。
24日午後の最終公演は、旧加藤家住宅の庭で行われ、子どもたちも初めて聞く昔話に耳を傾けました。_ichihashi




2012年11月24日
音楽パフォーマンス

音楽パフォーマンス

11月23日、旧加藤邸アートプロジェクト2012[11/17-11/25]に寄せて演奏会が行われました。
夕方5時、日が沈んだなか、旧加藤邸の庭、主屋、離れにおいて、ハープ、ピアノ、マリンバなどが奏でられました。
夕方から冷え込むなか、多くの方が来場され、奏者を間近に演奏に聴き入ってみえました。_ichihashi




2012年11月23日
記憶の庭で遊ぶ 11/25まで

記憶の庭で遊ぶ 11/25まで

旧加藤邸アートプロジェクトは2009年に始まり、今年で4回目となります。
国登録有形文化財『旧加藤家住宅』の建物や庭を舞台に名古屋芸術大学の学生・卒業生によるアート作品を展示するプロジェクトです。
コンセプトは、旧加藤家住宅という場から触発された発想やイメージが、「記憶」をキーワードにして、どのような造形となってこの場の記憶を新たにするか。
ぜひ、ご見学ください。_ichihashi




2012年11月17日
第2回目「戦中戦後のパン焼き器」

第2回目「戦中戦後のパン焼き器」

 戦中・戦後に大流行した電気パン焼き器を再現し、10月14日に来館された方々に味わっていただきました。箱型のパン焼き器は戦中・戦後に家庭で手作りされ、木箱の内側に金物の板を向い合せに貼り、電流を流す仕組みです(戦後5〜6年で消失)。今回は塩と小麦粉だけの当時を再現したものと、ホットケーキミックスにドライフルーツを入れた平成版のものを焼きました。ボランティアガイドの男性(大正生まれ)は、「生えてる草も無くなったくらい食べるものが手に入らんかった。」と名古屋の食糧難の時代を語り、若いお父さんは子どもに「今は幸せだね」と声をかけていました。中には、昔パン焼き器を作った想い出のある人も訪れ、懐かしさにしばらく沈黙をされ、感慨深いご様子でした。
 今後も、このように「伝承」と「新しい発見」に満ちたワークショップを予定しています。お気軽にお立ち寄りください。_kato




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