2012年11月17日
第2回目「戦中戦後のパン焼き器」

第2回目「戦中戦後のパン焼き器」

 戦中・戦後に大流行した電気パン焼き器を再現し、10月14日に来館された方々に味わっていただきました。箱型のパン焼き器は戦中・戦後に家庭で手作りされ、木箱の内側に金物の板を向い合せに貼り、電流を流す仕組みです(戦後5〜6年で消失)。今回は塩と小麦粉だけの当時を再現したものと、ホットケーキミックスにドライフルーツを入れた平成版のものを焼きました。ボランティアガイドの男性(大正生まれ)は、「生えてる草も無くなったくらい食べるものが手に入らんかった。」と名古屋の食糧難の時代を語り、若いお父さんは子どもに「今は幸せだね」と声をかけていました。中には、昔パン焼き器を作った想い出のある人も訪れ、懐かしさにしばらく沈黙をされ、感慨深いご様子でした。
 今後も、このように「伝承」と「新しい発見」に満ちたワークショップを予定しています。お気軽にお立ち寄りください。_kato




2012年11月17日
第1回目「かつお節〜削りたての味と香り」

第1回目「かつお節〜削りたての味と香り」

 特別展「昭和生活文化総合研究所」関連ワークショップの第1回目「かつお節〜削りたての味と香り」が10月6日大盛況にて終了しました。初めてかつお節に触れる人も多く、まずは本鰹の良い香りに陶酔し、続いてかつお節削りに挑戦しました。かつおの身と刃の方向を合わせ、ボランティアガイド(いきいき隊)のアドバイスによって上達され、リズミカルに!かつお節削り器の引き出しを開けると薄くツヤツヤしたかつお節が顔を出し、「わぁー!!」と歓声もあがりました。削りたてを味わったり、ダシをとって舌鼓。子どもたちがダシの美味しさにすっかりはまってしまいました。ガイドの女性たちの昔話も魅力的で、畳の上から離れられなくなる人も。まるで昭和の一家団欒を彷彿させる和やかなワークショップとなりました。_kato




2012年11月07日
「暮らしの実験室」とワークショップ

「暮らしの実験室」とワークショップ

今回の特別展「昭和生活文化総合研究所」では、昔の道具に実際に触れるコーナー「暮らしの実験室」を設置しています。また、展示期間中には、昔の暮らしや遊びを体験できるワークショップも多数開催します。
ワークショップは見るだけでなく、触って、味わって、体を動かして、楽しみながら懐かしい暮らしを体験できる企画が満載です。みなさんのご参加をお待ちしております。
ワークショップの詳しい内容などは当ホームページの「特別展・企画展」コーナーをご覧ください。


五感を刺激する展示

五感を刺激する展示

「暮らしの実験室」では、黒電話や足踏み式ミシン、暮らしの小物をおさめた「ハンズオンBOX」を用意し、実際に触ったり、動かしたりできるようにしています。
このコーナーで人気の展示物は、足踏み式ミシンと小学校で使われていた木琴。展示会場には、ミシンを踏むカタカタという軽快な音と木琴のかわいらしく、あたたかい音色が響いています。
ワークショップとともに、五感を働かせて懐かしさを体感していただける空間となっています。_ito



2012年10月10日
ショウワ・ラボ「標本資料展示保管室」

ショウワ・ラボ「標本資料展示保管室」

特別展「昭和生活文化総合研究所―昭和の暮らしと道具の変化を探る『ショウワ・ラボ』開設」が10月3日にオープンしました。
今回の展示会では、展示会場を昭和の生活文化を探る研究所という設定にし、展示空間を5つの研究セクションに区分しています。「標本資料展示保管室」、「生活用具比較研究室」、「生活用具変遷研究室」、「スタイル・ラボ」、「暮らしの実験室」。
写真は、昭和の暮らしの研究資料を分類展示する「標本資料展示保管室」。研究施設の雰囲気を出すため、真っ白な外装にし、様々な生活資料を分類展示してみました。


記念撮影の定番登場!

記念撮影の定番登場!

昭和30〜40年代の流行スタイルを展示する「スタイル・ラボ」のコーナーでは、当時の婦人・子供服や流行りのファッションに身を包んだ愛らしい「ポーズ人形」を見ていただけます。
また、昭和の流行スタイルを疑似体験いただけるよう、昭和の記念撮影の定番「顔出し看板」を設置しました。着せ替え人形のように好みのファッションに着替えて記念撮影できるものと「ポーズ人形」になりきって記念撮影できるものの2台を用意しています。ぜひお試しください。_ito



2012年09月01日
特別展「昭和生活文化総合研究所―昭和の暮らしと道具の変化を探る『ショウワ・ラボ』開設」

特別展「昭和生活文化総合研究所―昭和の暮らしと道具の変化を探る『ショウワ・ラボ』開設」

昭和の暮らしの移り変わりと道具の変化を探り、伝え、体感する『昭和生活文化総合研究所(ショウワ・ラボ)』の誕生です。
本展示会では、会場を昭和の暮らしの道具の変化、ライフスタイルの変化を探る研究所と化し、昭和を知る世代には暮らしの移り変わりを振り返り、再認識する空間。昭和を知らない子どもたちや若い世代には暮らしの変化を知る新鮮な驚きと発見に満ちた空間とします。

特別展は10月3日から翌年2月11日まで開催。展示会では昔の暮らしの道具に実際に触れるコーナーを設け、期間中にはいろいろなワークショップも行い、体験を重視した展示会となる予定です。そして、昭和の記念撮影の定番、顔を出して写真を撮るあの看板も登場します。盛りだくさんの特別展「ショウワ・ラボ」。お楽しみに。_ito




2012年08月19日
●ミッション5「平成×昭和、そして未来の遊び合戦・・・!!!」(7月28日)

●ミッション5「平成×昭和、そして未来の遊び合戦・・・!!!」(7月28日)

いよいよシニアと子どもの遊び合戦の火蓋が切って落とされた!シニアの指揮によりカッチン玉(ビー玉)・おはじきに夢中になる。次に、武器入れから出てきたのは、新聞紙を丸めた剣や盾。時待たずしてチャンバラがはじまり、新聞紙の石が飛び交う。剣を振り回し、必死に戦う姿はまさに昭和の原風景。時代は違っても、子どもの遊び方はいつの世も同じようである。

学校も年齢も異なる子ども達が同じ目標に向かって団結し、関係を構築した秘密基地づくり。シニアも子ども達の創造力に圧巻し、「古キヲ温メテ新シキヲ知ル」新種のワークショップとなった。すべてのミッションが完了!!_kato





2012年08月14日
●ミッション4「となりの秘密基地の遊びを制覇せよ!」(7月28日)

●ミッション4「となりの秘密基地の遊びを制覇せよ!」(7月28日)

いよいよシニアと子どもの間仕切りを撤去し、一挙大公開!同時に「わー!」という歓声があがり、隣の基地の出来ばえに感動した。基地ごとに性能をプレゼンテーションし、早速基地の内部や眺望を確認したり、装備を試したり遊んでみた。尚、シニアが寄贈した「むしろ」は、すべての基地に標準装備された。

シニアグループ装備:むしろのドア、通信用糸電話、パラボラアンテナ、赤色灯、拡声器、剣、盾、敵に落とす石、ピストル、ガスマスク、柿の山と富士山の背景等

子どもグループ装備:通信用糸電話、すべり台、全天候型屋根、ブランコ、名前入りフラッグ、照明灯、星型窓、満ち欠けするお月様、センス抜群の壁画等。

ミッション4が完了!_kato




2012年08月09日
●ミッション3「全員協力の下、秘密基地を創作せよ!後編」(7月28日)

●ミッション3「全員協力の下、秘密基地を創作せよ!後編」(7月28日)

正午に昼食をとり、全員でホッと一息。親交が深まると、うっかり基地の機密情報を漏らしてしまいそうになり、「ヒミツ!ヒミツ!」と声をかけ合い、なんとか死守。
午後も集中力は途切れず、シニアも子どもも創作の最終段階へ入った。シニアは基地の護衛用武器を製造。子どもは基地に看板や旗を掲げ、結束を表した。ミッション3が完了!_kato




2012年08月09日
●ミッション3「全員協力の下、秘密基地を創作せよ!前編」(7月28日)

●ミッション3「全員協力の下、秘密基地を創作せよ!前編」(7月28日)

子どもは各学年1人ずつ2グループに分かれ、シニアは6人全員で1つのグループとなった。シニアと子どものエリアは間仕切りで目隠しされ、秘密の創作へ突入!
シニアはあうんの呼吸で力を合わせ、外枠が完成。壁の弱い部分は柱で補強し、四方を紐で引っぱり強度を高めた。子どもは色づけや、窓・扉作りに没頭。シニアの基地作りを覗き見るヒマもない。夢中でミッション3を遂行!_kato




2012年08月07日
●ミッション2「昭和・平成の遊びを調査せよ!」(7月28日)

●ミッション2「昭和・平成の遊びを調査せよ!」(7月28日)

メンバーは、資料館の昔のモノを見ながらシニアの思い出を共有。秘密基地をつくるため、昭和の遊びや暮らしについて調査した。
シニアはモノの使い方や思い出を語り、子ども達は想像しながら聴くという光景。資料館を巡りながら話題は次々と展開した。終盤は日光写真(写真右下)を取り囲み、会話も弾んで和やかに!思い出を共有したことで、全員が仲間となったのだ。膨大なデータを収集し、ミッション2が完了!_kato




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