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北名古屋市の回想法

 北名古屋市には「昭和日常博物館」とも呼ばれている歴史民俗資料館があり、 昭和時代の生活用具や玩具等を豊富に収蔵し、昭和の生活史を全国へ発信しています。
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 この歴史民俗資料館の豊富な収蔵品を、「思い出ふれあい事業」(回想法事業)の有効な資源として活用していこうとする 保健福祉側の視点と、収蔵品を他の分野にも有効利用していこうとする博物館側の視点が両輪となって、回想法事業を進めています。

 温故知新フェスタは終了しました。

回想法シンポジウム2010終了しました。

回想法とは?

 アメリカの医師ロバート・バトラー(1963)によって提唱され、昔懐かしい生活用具などを用いて、かつて自分が経験したことを楽しみながら皆で語り合うことによって、 脳を活性化させ、気持ち(心)を元気にする心理・社会的アプローチが回想法です。
 回想法は、対人交流や情緒の活性化、高齢者のQOL(生活の質)向上などに効果があるといわれています。
 

地域回想法とは?

 回想法は、既にわが国でも臨床に応用されたり、施設で取り入れられたりしていますが、北名古屋市では、回想法を日本で初めて地域の中に取り入れ「地域回想法」として介護予防、認知症予防や地域づくりを目的に「思い出ふれあい事業」として実施しています。保健福祉の地域ケアに 位置付けて実施しています。

 現在の社会は、時の流れが速く、家族や周囲の人も忙しい中で、高齢者の昔話などゆっくりと聞いてくれる人もなく、その機会もめったにないのが実情ではないでしょうか。そのような中にあって、自分を受けとめてくれる良き聴き手があらわれ、楽しく語ることができる機会と場があれば、双方又は両者にとってどんなに日常生活がいきいきしたものになることでしょう。地域回想法を実施する意義はまさにそこにあるといえます。

お問い合わせ

高齢福祉課
電話:0568-22-1111  ファクス:0568-26-4477
E-mail:korei@city.kitanagoya.lg.jp

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旧加藤家住宅で茶摘み

旧加藤家住宅で茶摘み (5月12日)

久しぶりに快晴となったこの日、いきいき隊の皆さんに旧加藤家住宅で茶摘みをしていただきました。その後摘んだ葉を蒸して手で揉んで…、あとは、乾燥させたら美味しいお茶の葉の出来上がりです。今年も美味しい新茶が飲めそうで、今から楽しみにしています。