○北名古屋市医療機関巡回バス運行事業補助金交付要綱

平成31年3月6日

告示第35号

(目的)

第1条 この要綱は、市民の日常生活に必要な交通手段を確保し、その利便性の増進を図るため、医療機関巡回バスを運行する事業者に対し、北名古屋市医療機関巡回バス運行事業補助金(以下「補助金」という。)を交付することにより、バス運行の維持を図り、もって地域住民の利便性と福祉の向上に資することを目的とする。

(補助対象者)

第2条 補助金の交付の対象となる事業者は、本市と協定を締結した事業者(以下「事業者」という。)とする。

(補助対象経費)

第3条 補助金の交付の対象となる経費は、医療機関巡回バスの運行又は管理に要する経費で、次の各号に掲げるものとする。

(1) 人件費

(2) 車両代

(3) 燃料油脂費

(4) 任意保険の加入に要する経費

(5) 駐車場賃借料

(6) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認めた経費

(補助金の額)

第4条 補助金の額は、前条に規定する補助対象経費の総額に3分の1を乗じて得た額とし、1,000円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。ただし、200万円を限度とする。

(交付申請)

第5条 補助金の交付を受けようとする事業者は、医療機関巡回バス運行事業補助金交付申請書(様式第1)に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 運行計画書

(2) 運行事業の予算書

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

(交付決定)

第6条 市長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、補助金の交付を決定したときは医療機関巡回バス運行事業補助金交付決定通知書(様式第2)により、補助金の不交付を決定したときは医療機関巡回バス運行事業補助金不交付決定通知書(様式第3)により当該申請した事業者に通知するものとする。

(実績報告)

第7条 補助金の交付決定を受けた事業者(以下「補助事業者」という。)は、補助事業が完了したときは、当該事業完了後20日以内に医療機関巡回バス運行事業補助金実績報告書(様式第4)に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 収支報告書

(2) 乗車状況報告書

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

(補助金額の確定)

第8条 市長は、前条の規定による実績報告書の提出があったときは、その内容を審査し、補助金の額を確定し、医療機関巡回バス運行事業補助金確定通知書(様式第5)により当該実績報告書を提出した補助事業者に通知するものとする。

(補助金の交付等)

第9条 前条の規定による通知を受けた補助事業者が補助金の交付の請求をするときは、医療機関巡回バス運行事業補助金交付請求書(様式第6)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の請求書を受理したときは、速やかに補助金を交付するものとする。

(補助金の返還等)

第10条 市長は、補助事業者が偽りその他不正な行為により補助金の交付を受け、又は受けようとすることが明らかであると認められるときは、補助金の交付決定を取り消し、又は既に交付した補助金の全部若しくは一部を返還させることができる。

(雑則)

第11条 この要綱の定めるもののほか、必要な事項は、市長が定める。

附 則

この要綱は、平成31年4月1日から施行する。

様式第1(第5条関係)

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様式第2(第6条関係)

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様式第3(第6条関係)

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様式第4(第7条関係)

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様式第5(第8条関係)

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様式第6(第9条関係)

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北名古屋市医療機関巡回バス運行事業補助金交付要綱

平成31年3月6日 告示第35号

(平成31年4月1日施行)