ロタウイルスワクチン(任意予防接種)

 ロタウイルス胃腸炎の重症化を防ぐため、この予防接種の費用の一部を公費で助成します。接種を希望される方は、指定医療機関及び保健センターの窓口で、予診票を配布します。

ロタリックス2回接種するワクチン(1価)

対象者

生後6週から24週未満の方

実施方法

4週間以上の間隔をあけて2回接種

初回接種推奨時期

※1回目は、生後14週6日までに

助成額

1回あたり4,500円

自己負担額

1回あたり9,700円

ロタテック3回接種するワクチン(5価)

対象者

生後6週から32週未満方

実施方法

4週間以上の間隔をあけて3回接種

初回接種推奨時期

※1回目は、生後14週6日までに

助成額

1回あたり3,000円

自己負担額

1回あたり6,100円

※初回接種は生後14週6日までに行うことが推奨されています。

※接種期間が過ぎてしまった場合は、接種できません。

持ち物

母子健康手帳、予診票、健康保険証、子ども医療受給者証、自己負担金

※指定医療機関以外で接種を受けた場合、保健センター窓口で助成金の申請をしてください。

申請に必要な持ち物

母子健康手帳、予診票、ロタウイルスワクチン接種と記載のある領収書、振込先のわかるもの、印かん

北名古屋市指定医療機関一覧(ロタウイルス予防接種)(PDF形式 77KB)

ロタウイルス胃腸炎とは

 ロタウイルス胃腸炎は、ウイルス性の感染症です。ロタウイルスは、おもに乳幼児を中心に感染し、5歳までに、ほとんどの子どもが感染するといわれています。毎年、冬から春先にかけて流行します。
 くりかえされる「嘔吐」「下痢」と「発熱」などの症状が1週間前後続きます。下痢は白い米のとぎ汁のような便がみられることもあります。激しい嘔吐と下痢により、脱水症状をひき起こすこともありますが、ウイルスに直接作用する薬がないため、きちんと水分の補給を行う必要があります。

ロタウイルスワクチンの副反応

  • 海外、国内での報告によると下痢・嘔吐がそれぞれ数%程度報告されています。
  • 腸重積は、接種後1か月以内(大半が7日以内)で主に初回の接種後に起こる可能性があるので、この合併症を起こさないようにするため、初回接種は14週6日までに初回接種をすることが推奨されています。

(腸重積の症状:ぐったりする・顔色が悪い・繰り返し吐く・血便・お腹のはり)

ロタウイルスワクチンの定期接種化について

 令和2年10月1日から、ロタウイルスワクチンが定期接種になります。対象者は令和2年8月1日以降に生まれた方で、ロタリックスは生後6週0日から生後24週0日までの間に2回、ロタテックは生後6週0日から生後32週0日までの間に3回実施します。(標準的な接種期間:初回接種は生後2月から生後14週6日まで)

※令和2年7月31日以前に生まれた方は、任意接種の対象となります。

お問い合わせ

健康課(保健センター 健康ドーム内)
電話:0568-23-4000
ファクス:0568-23-0501
E-mail:kenko@city.kitanagoya.lg.jp