平成23年度市民による男女共同参画推進補助事業実施結果

 市では、市民がより主体的に活動することを応援するため、市民自らが実施する男女共同参画社会の実現に資する事業案を募集し、『講演会「育てよう子どもの心~地域で見守る大人の目」』と『講演会「東日本大震災から見る男女共同参画」』の2事業に補助金を交付しました。
 

講演会「育てよう子どもの心~地域で見守る大人の目」


団体名
託児グループ『めばえ』

とき
平成23年9月4日(日曜日)午前10時~正午

ところ
総合福祉センターもえの丘 ふれあい健康ルーム

参加者数
42人

事業の内容
講演会「育てよう子どもの心~地域で見守る大人の目」
「育てよう子どもの心~地域で見守る大人の目」
講師:弁護士 岩城正光氏
どうして親は子どもを虐待するのか。
子どもへの虐待はいつからあるのか。
児童虐待防止法が作られた時代背景から歴史を追いながら、私たちができること、子どもの心を真っ直ぐに育てるには親の心も健全でないといけないことを心理学の面からもお話されました。

事業の結果及び効果
 悪天候にもかかわらず、聴講していただきましたが、天気がよければより多くの方に来ていただけたのではと思います。また講師の方の熱弁で質疑応答の時間が取れなかった点を反省しています。
 聴講された方々から「知らない知識が聞けて勉強になった」「自分の過去と向き合ってみる機会ができた」という感想があり充実した時間だったようです。

補助決定額
70,967円

講演会「東日本大震災から見る男女共同参画」

団体名
さんか・クラブ

とき
平成24年1月28日(土曜日)午後1時30分~3時20分

ところ
北名古屋市文化勤労会館 大ホール

参加者数
395人

事業の内容
講演会「東日本大震災から見る男女共同参画」
「東日本大震災と男女共同参画」
 講師:フジテレビアナウンサー 笠井信輔氏
  報道関係はまだまだ男女共同参画の意識が薄いこと。男性は家事、育児はしないものという意識が強いが、経験から男性が変われば社会が変わると感じたことなど男女共同参画の意味について分かりやすく話されました。
  また、東日本大震災の被災地の取材を通して、男女が協力し合うことが復興への早道であること、自身の取材活動に妻や子どもたちの支援がなにより有難く、家族の絆の大切さを実感したことなどを話されました。

事業の結果及び効果
参加者からのアンケートでは「男性の家庭での自立により女性の社会進出ができ男女共同参画につながることを感じました」「家事も子育ても夫と妻が協力し合ってこそなのだと思います」「男性も女性も自立することが災害にも負けない力を持てると感じました」「男女共同参画について少し理解できたように思います」など多数のご感想をいただきました。参加された方には講師の温かい人柄に触れながら男女共同参画に対して理解を深めていただいたのではないかと思います。
  東日本大震災義援金募金 15,344円(産経新聞厚生文化事業団を通じて義援金として寄付) 

補助決定額
150,000円

 




 

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