玄米・土壌分析調査について 測定項目に関する説明

玄米・土壌分析調査

項目

環境上の条件

カドミウム

検液(注)につき0.01㎎以下であり、かつ、農用地においては、米1㎏につき0.4㎎以下であること。

砒(ひ)素

検液(注)につき0.01㎎以下であり、かつ、農用地(田に限る。)においては、土壌1㎏につき15㎎未満であること。

総水銀

検液(注)につき0.0005㎎以下であること。

農用地(田に限る。)において、土壌1㎏につき125㎎未満であること。

(注)検液は、次の方法により作成するものとする。

(1) 採取した土壌の取扱い

採取した土壌はガラス製容器又は測定の対象とする物質が吸着しない容器に収める。試験は土壌採取後直ちに行う。試験を直ちに行えない場合には、暗所に保存し、できるだけ速やかに試験を行う。

(2) 試料の作成

採取した土壌を風乾し、中小礫、木片等を除き、土塊、団粒を粗砕した後、非金属製の2㎜の目のふるいを通過させて得た土壌を十分混合する。

(3) 試料液の調製

試料(単位g)と溶媒(純水に塩酸を加え、水素イオン濃度指数が5.8以上6.3以下となるようにしたもの)(単位mL)とを重量体積比10%の割合で混合し、かつ、その混合液が500mL以上となるようにする。

(4) 溶出

調製した試料液を常温(おおむね20℃)常圧(おおむね1気圧)で振とう機(あらかじめ振とう回数を毎分約200回に、振とう幅を4㎝以上5㎝以下に調整したもの)を用いて、6時間連続して振とうする。

(5) 検液の作成

(1)から(4)の操作を行って得られた試料液を10分から30分程度静置後、毎分約3,000回転で20分間遠心分離した後の上澄み液を孔径0.45μm(マイクロメートル)のメンブランフィルターでろ過してろ液を取り、定量に必要な量を正確に計り取って、これを検液とする。

お問い合わせ

環境課
電話:0568-22-1111(代表)
ファクス:0568-25-0611
E-mail:kankyo@city.kitanagoya.lg.jp

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