平成26年度活動報告

地域コーディネーター情報交換会(第2回)

概要

日時:3月13日(金曜日)午前10時から

場所:北名古屋市総合体育館 小会議室

参加者:師勝南小2名、五条小4名、師勝東小2名、師勝小1名、西春小1名、栗島小2名、白木小2名、事務局4名

 はじめに生涯学習課長から日頃のコーディネーター活動に対するお礼、来年度から土曜学習(英語教室)の事業の拡大実施、また再来年度を目標に放課後子ども教室の実施について話をしました。

 その後新しい参加者の方もいらっしゃいましたので簡単に自己紹介をし、現在の活動状況、活動の振り返り(良かったこと、来年度の取り組み)について話し合いました。最後に体験活動センター紹介、来年度学校支援地域本部事業計画について説明し終了しました。

報告

五条小

  • 各部で地域コーディネーターが配置されている。読み聞かせのシフト表作成、ボランティアとの連絡調整、HP用のリスト表作成などを行っている。
  • 学習コーディネーターは授業担当ということで先生と打ち合わせをし、ボランティアに伝えるねらいで立てられた地域コーディネーターだが、今年度からなのでまだ何をしていいのか模索中。教頭先生と話し合いながら少しずつ前進している手ごたえを感じている。
  • 学習コーディネーターは範囲が広いので低学年・中学年・高学年でまとめる人がいるとよいと思う。
  • サポーター情報交換会以外にその都度集まって話し合っている。それにより一人で抱え込むのではなく、みんなが集まって話し合うことで一緒に考えられるようになってきた。

脳トレについての質問

  • 昼放課に本読み計算、音読を行っている。先生からは効果が出始めていると聞いている。
  • 今年度は自主的な参加ではなく、週ごとに指定された学年の児童が参加をしている。

師勝東小

  • 何もないところから師勝東小学校の独自のカラーで学校支援が広がり進んでいる。
  • ボランティア募集のメール配信や返信の確認、プール支援のシフト表作成、コミュニティ・スクール便り作成などを教頭先生と連絡をとりあいながら進めている。
  • 地域コーディネーターがなるべくボランティアに参加することで、急な依頼にも対応できるよう、日頃から各学年に顔見知りのボランティアの方との繋がりをつくっている。
  • 学校と協力しメール配信、お手紙、口コミなど色々な角度から募集をかけている。
  • メールをされない地域の方は電話で対応している。
  • メールはアカウントを作成し、学校と地域コーディネーターがパスワードを共有することで返信内容等が閲覧できる仕組みになっている。
  • 各部の代表の集まりはないが、日頃から代表やボランティアの方々と話し合い情報交換を行って学校とボランティアの仲介役のような活動をしている。

師勝南小

  • 校長先生と地域コーディネーターが連絡を取りあい活動をしている。例えば書き初め大会を行う場合、麺友会との打ち合わせにも地域コーディネーターが必ず参加している。
  • ミシンなどの学習支援などは学校からの要請がないと勝手に動けないのでそのあたりが来年度の課題だと思う。
  • 仕事をしているので、仕事がない時間にどう活動するのかが来年度の課題。
  • 生涯学習課の体験活動センターを利用し、特別支援学級の児童にちぎり絵、おもちゃづくり、陶芸、お茶会など講師と地域コーディネーターが打ち合わせをしながら行っている。
  • 来年度からは学年担当(低学年、中学年、高学年)で地域コーディネーターを立ち上げ、学年主任と話し合いながら進めていく方向である。
  • 子どもの学年の支援に入るとやりづらいこともある。全く関わりのない学年に入った方がよいとの声もある。
  • 卒業された方々の登録を促して小中連携でお互いの行事のフォローをしていきたいと思っている。

西春小

  • スポーツクラブや交通指導員などを通し子どもとの関わりもあり、学校の中の支援ではなくスクールガードのような下校の見守り支援を手がけていきたいと思っている。何もない状態なのでどうなるか、どれぐらいの期間がかかるのかわからないが、やっていきたいと思っている。

栗島小

  • 来年度から地域コーディネーターとしてやっていこうと思っている。
  • みんなが負担にならないよう、一人ではなく次に繋がっていけるようなかたちにしていければ良いと思っている。
  • 在校生の保護者の方からも力を貸してもらわないとやっていけないと思っている。
  • 誰がやってもできるような雛形をつくっていきたい。
  • 来年度は各部の代表が集まるリーダー会のようなかたちを提案していきたいと思っている。

白木小

  • 様々なボランティア募集をかけている段階である。活動はしているが地域コーディネーターはまだいないので来年度は具体的に進めていけるとよい。
  • 地域と学校が一つになって強力に進めていきたい。
  • 学校と話し合いながら、今日聞いた話を参考に進めていきたいと思っている。
  • 学校としてもプールの見守り支援はとても有り難い支援だと思う。当番表の作成までもっていけるとよい。
  • あまり手を広げすぎてもいけないので、教科の支援からスタートしていきたい。
  • お手紙ではなく、メールの方がやりやすいと実感した。
  • 一人でもいいので卒業生の保護者の方にも残って活動してほしいと思っている。

師勝小

  • PTA活動をどう生かしていくか。今でも学校と連絡を取りあいながら知らないうちに地域コーディネーターのような活動をしている。来年度から地域コーディネーターとして活動する予定。

よかったこと、来年度の取組など

  • 学校アンケートの結果で、保護者と学校が関わる機会が増えてよかったのでぜひ継続してほしいという意見が多かった。
  • 小学校での経験を生かし、中学校でもさらに広がっていくとよい。
  • 来年度はお父さんの会が赤十字の方をお招きして防災のことをやっていく計画がある。
  • 読み聞かせの活動の場を学校だけではなく、外へも広げていこうと思っている。

五条小学校地域コーディネーター打ち合わせ会

日時:3月6日(金曜日)午前9時30分から

場所:五条小学校 会議室

参加者:五条小学校地域コーディネーター3名、教頭先生、市コーディネーター

 今回は主に学習サポーター活動、3学期学校サポーター情報交換会の進め方について話し合いました。学期に1回、学校と地域コーディネーターが話し合いの場をもつことにより、着実に前進し良い方向に進んでいると実感しました。

  • サポーターを増やすための提案
  • 学校HPにサポート依頼を載せてはどうか。
  • 学年便りでサポート依頼を事前に告知するのはどうか。
  • 学校サポーター全員にサポート依頼をメール配信してはどうか。
  • 全保護者に一斉メールでサポート依頼をしてはどうか。

 この提案を「3学期学校サポーター情報交換会」で話し合ってもらうよう決まりました。

 

財務省・文部科学省による「学校支援地域本部事業」視察

日時:2月23日(月曜日)午後1時30分から2時30分

場所:師勝東小学校

 師勝東小学校に学校支援地域本部事業の視察として、財務省、文科省、県生涯学習課の方々(5名)が来校されました。図書整備作業や読み聞かせ活動の様子をご覧になり、その後会議室にて学校支援地域本部事業の概要説明、パワーポイントを使って師勝東小学校の取組の説明、質疑応答が行われました。文科省の方から「こんな活発な活動をされている学校支援地域本部は初めてです。」と帰り際に嬉しいお言葉をいただきました。次の予定があるので1時間ほどの視察でしたが、とても喜んで帰られました。忙しい中、お越しいただきありがとうございました。

 

東図書館員による本の補強指導(師勝小学校 図書ボランティアクラブ)

日時:2月13日(金曜日)午前10時から

場所:東図書館

参加者:師勝小学校 図書ボランティアクラブ5名

 師勝小学校図書ボランティアクラブの皆さんが、東図書館員の方々から本のコート掛け指導を受けました。師勝小学校は読み聞かせボランティアの方が図書整備も兼ねて活動され、今回は自発的にコート掛けの仕方を教わりたいとご連絡をいただき実施いたしました。

 はじめは緊張しながら慎重に行っていましたが、3冊目になるころには随分上達し楽しみながら作業されていました。

 その後、滅多に入れない閉架書庫の見学や普段目にすることのない懐かしい貴重なたくさんの本に出会え、とても有意義な時間となりました。

 

感謝を伝える会(五条小学校)

日時:2月10日(火曜日)午前8時50分から11時30分まで

場所:五条小学校 体育館

 「感謝の気持ちを伝える会」が五条小学校体育館で行われました。日頃お世話になっている方々にお礼の気持ちを伝える会で、多くの地域の皆さんや保護者、先生、6年生児童が協力して餅つきを行ったり、ついたお餅を一緒に食べながら交流し、とても和やかな会になりました。

 お餅がつき終わった後、6年生からお世話になっている皆さんへお礼の言葉とメッセージの品が手渡されました。

CS主催「師勝南小学校新春親子書き初め会」

日時:1月10日(土曜日)午前10時から12時まで

場所:師勝南小学校体育館

参加人数:50名程

 師勝南小学校CS(コミュニティ・スクール)主催の「新春親子書き初め会」が、昨年度に引き続き開催されました。

 「新春親子書き初め会」が行われるきっかけは、師勝南小学校の校歌には「歴史は長い 御祖先(みおや)のさとに小野の筆塚松風を聞く」のくだりがあり、校区内には小野道風公が古筆を納め、書道上達を祈願した高田寺、筆塚があります。そこで師勝南小学校ならではの取り組みとして昨年度から開催されることになりました。

 当日は静かな落ち着いた雰囲気の中、親子で一緒に書道を楽しんだり、祖父母から指導を受けたりしながら思い思いの書や宿題の書き初めを仕上げていました。またスペシャルイベントとして校長先生から「翔」という題字が披露され、迫力のある伸び伸びとした書に圧倒され、子どもたちも刺激を受け負けじと取り組んでいました。

 その後、麺友会の皆さんの協力のもと参加者全員に「野菜うどん」が振る舞われ、とても素晴らしい会となりました。

 

 

五条小学校2学期「学校サポーター」情報交換会

日時:12月16日(火曜日)午前10時30分から

場所:五条小学校 わくわくルーム

 はじめに校長先生から日頃のサポーター活動に対するお礼の言葉、そしてサポーターの皆さんと親睦を深め、感謝の気持ちを伝えたいということで交流会のご案内がありました。サポーター、学校運営協議会委員、PTA大役、学校4役による交流会です。

 次に各部の活動紹介(ビスケット、トショポン、学習サポート、地域人材の活用)、市学校教育課の水田指導員より北名古屋市版コミュニティ・スクールと地域コーディネーター活動の概要、市コーディネーターから五条小学校地域コーディネーターの実際の活動状況について簡単に説明しました。

 その後、和気あいあいとした雰囲気の中、懐かしい給食をいただきながら交流しました。

 五条小学校地域コーディネーターは、地域との繋がりや人脈があり、学校の要望に沿った地域の方を引っ張ってきていただける方、また実際にサポーター活動しながらサポーターの皆さんが動きやすいよう連絡・調整、まとめ役をしていただける方々がいます。

 地域コーディネーターの皆さんは、子どもたちや学校のために惜しまず協力してくださる頼もしい方ばかりです。これからもよろしくお願いします。

五条小学校地域コーディネーター打ち合わせ会

日時:12月10日(水曜日)午前9時から

場所:五条小学校 会議室

 五条小学校の地域コーディネーター4名、教頭先生、市コーディネーターで、各学期ごとに開催される「学校サポーター情報交換会の進め方」「地域コーディネーター活動」について話し合いました。

 今年度から地域コーディネーターになられた方が多く、どのように活動していけばよいのか試行錯誤のところもありますが、子どもたち・学校のために力を貸していただける方ばかりです。お互いの気持ちがひとつになるよう学校とも話し合い、歩み寄りながら進めています。

平成26年度地域活動コーディネーター研修会

日時:11月26日(水曜日)午後1時30分から  発表資料(PDF 317KB)

場所:ウインクあいち

 今回は北名古屋市、大治町、刈谷市、田原市の実践発表、「学校・家庭・地域の連携・協働と開かれた学校づくり」の講演会が行われました。

 北名古屋市の最大の特色は、学校運営協議会と学校支援地域本部事業が連携をとり一体的な活動をしているところです。

 各学校で行っている学校運営協議会は地域教育協議会の場でもあり、お互いの強みを生かしながら取り組むことにより、学校・家庭・地域住民・地域団体を巻き込んだ幅広い活動になってきています。 

 北名古屋市には生涯学習課に所属する市コーディネーターと各小学校には複数の地域コーディネーターがいます。

 市コーディネーターはボランティア研修会、地域コーディネーター情報交換会、学校支援ボランティア・学生ボランティア募集、広報活動などをしています。また、地域コーディネーターは、各小学校を活動の場とし、学校支援ボランティアとの連絡調整や活動支援、地域人材の発掘、情報発信活動などをし、お互いが連携をとりながらそれぞれ活動しています。

 簡単に他の3市町の実践発表を紹介します。

  • 大治町・・公民館で2名のコーディネーターが各学校からの依頼を受け、地域ボランティアに協力・要請。学校支援ボランティア活動。
  • 刈谷市・・元警察官3名のスクールリーダーがコーディネーターとして活動。スクールガード結成式、防犯指導、巡回指導など実施。
  • 田原市・・元教員が共育(ともいく)コーディネーターとして、キャリア教育を中心に活動支援。

五条小学校学習発表会

日時:11月15日(土曜日)

場所:五条小学校 体育館

 五条小学校の学習発表会に行ってきました。はじめに校長先生のあいさつ、児童会の生徒からいじめ根絶に向けたスローガンの決意表明、その後昨年度から取り組んでいる心をひとつにした全校合唱が行われました。

 子どもたちの自信に満ち溢れた堂々とした元気な歌声が響きわたり、素晴らしい感動的な学習発表会でした。

平成26年度生涯学習ボランティアスキルアップ講座(第5回)

日時:11月5日(水曜日)午前10時から

講師:会議ファシリテーター普及協会 釘山健一氏、小野寺郷子氏

 会議は気楽に楽しく中身濃く!をモットーに理想の会議について学びました。きっと楽しいと感じると人は動くのですね。

  • 理想の会議は楽しい!聴き合う!時間を守る!拍手と笑顔で組織を活性化させ、楽しい場づくりが大切。
  • 参加者の主体性と可能性を引き出すことが大事で、一部の人しか話さない会議はつまらない会議で会議ではない。
  • 会議で最高の結論を出すのではなく、時間内で出た結論が結論でよい。
  • 最高を求めようとすると意見が出にくくなり、そこそこでいいので楽しくやってみよう!

栗島小学校読み聞かせボランティア見学

日時:10月30日(木曜日)

場所:栗島小学校 ランチルーム

 栗島小学校「スマイル」の読み聞かせを見学させていただきました。

 子どもたちと一緒に群読したり、太鼓やピアノ伴奏などを取り入れ、様々な工夫を凝らした演出で読み聞かせをされていました。

 子どもたちも本の世界に引き込まれ、心あたたまる時間を過ごすことができたように感じました。

平成26年度生涯学習ボランティアスキルアップ講座(第3回)

日時:10月3日(金曜日)午前10時30分から

場所:愛知県生涯学習推進センター 

講師:地域福祉サポートちた 市野めぐみ氏

テーマ:Ada-codaの取組とコーディネーター

 今回は「手作りカフェAda-coda 」の実践からコーディネーターの役割について学びました。Ada-codaは、あーだこーだ話ができる場(カフェ)にしたいという想いをこめて命名したそうです。

 一人のオーナーシェフが毎日シェフするのではなく、沢山の人が入れかわりシェフになって得意な料理を提供し、色々な人たちを巻き込んでいくことができる、そんなワンデイシェフ方式のコミュニティレストランを営業されています。そこでコーディネーターはシェフが居心地よく、また穴をあけずに営業できるようスケジュール調整するのがコーディネーターの腕のみせどころです。

(Ada-codaのコンセプト)

  • ちょっとお茶を飲みながらおしゃべりしたり、気軽な打ち合わせ場所がほしい。そんな利用を目的とした手作り喫茶店で、個人の輝きを応援するコミュニティカフェ。
  • プロではない一般の主婦やOL、学生、退職世代など日替わりで思い思いにランチを作り、提供する。

 今回は残念ですが、午前中しか参加できませんでした。

平成26年度生涯学習ボランティアスキルアップ講座(第2回)

日時:9月26日(金曜日)午前10時30分から

場所:愛知県生涯学習推進センター 

講師:地域福祉サポートちた 岡本一美氏

テーマ:やってみよう!ファシリテーション

 午前中はファシリテーターとは何か、ファシリテーターに求められるもの、ファシリテーターの活用法、コーディネーターとファシリテーターの違いについて学びました。

 午後はグループワークで、実際に会議をデザインし実践した後、グループごとに発表しました。

ファシリテーションのポイント

  • 縁の下の力持ち、メンバーが主役
  • 事前準備はしっかりと(宿題をだす)
  • 多様なメンバーを信頼し、耳を傾ける。
  • 個と全体に気配りを
  • タイムキープはシビアに

参加者の皆さんはとてもエネルギッシュでパワフルな方ばかりです。私も今回学んだことが実践できるよう、頑張りすぎず、頑張ろうと思います。

図書整備ボランティア研修会

概要

  • 日時:9月22日(月曜日)午前10時から11時30分まで
  • 場所:北名古屋市総合体育館大小会議室
  • 講師: やまもと えみこ氏
    *ヴォーグ学園名古屋校 ペーパーデコレーション講座 講師
    *ペーパーデコレーション協会 会長
  • 参加者:図書整備ボランティア52名

 今回初めて、市内小学校で活動している図書整備ボランティアの皆さんを対象に図書整備ボランティア研修会を開催しました。
 内容は、カラーペーパーを使って、図書室の飾りつけに役立つ技法を学ぶ研修会及び他校との情報交換を目的とした交流会です。
 第1部は、やまもとえみこ先生から、カラーペーパーを使って季節の花やクリスマスツリー、ポインセチアなど、すぐに役立つ図書室の飾りつけを教えて頂きました。
 第2部は、グループに分かれて交流会を行いました。その中で、参加者から多くの意見や要望があったので、抜粋して紹介します。

お花のつくり方をいくつも教えてもらい、とても参考になった。早速、実践してみたいと思った。

各学校の図書室や読書に関して、参考になる意見を聞くことができ、情報の共有化はとても良いと思った。

学校によって分類の仕方が違ったり、先生によっても変わったりするので、図書整備の基本を専門的な司書の方から学びたい。

他校の図書室を見学したい。

まだ始まったばかりなので、何をどうしていけばいいのかわからない。

 皆さんからあがってきた声を大切にし、少しでも要望にそえるよう、進めていきたいと思います。

平成26年度生涯学習ボランティアスキルアップ講座(第1回)

日時:9月8日(月曜日)午前10時30分から

場所:愛知県生涯学習推進センター 

講師:地域福祉サポートちた 岡本一美氏

テーマ:知多地域のNPOとネットワーク

 今日は「生涯学習ボランティアスキルアップ講座」を北名古屋市地域コーディネーター2名と一緒に受講し、午前中は知多地域のNPOとネットワーク、サポートちたの役割についてお話を聞かせていただきました。

  • 活動の根幹は、《困ったときはお互いさま》の縁で子ども若者、障害者、生活困窮者などの支援へと広がり、今では沢山の団体とも繋がりながら活動している。
  • 活動が継続するには、人や仲間との出会いにより《感謝・役立ち感・学び・生きがい》その中でも《役立ち感が活動の要、原動力》 
  • 困った時の《駆け込める場所》《何でも聴く耳をもつ》ことで必要な機関や情報、人に繋げる役割が「サポートちた」の事業。

 午後のグループワークでは、参加者それぞれの活動上の課題などについて話し合いました。

☆ファシリテータ(進行役)は

  1. 会議の目的を果たす
  2. みんなが話せるよう配慮する
  3. 進行に役立つ「記録」をする

 この講座には津島市の地域コーディネーター、清須の地域コーディネーターの方々も参加され、お互いの近況報告や日頃の活動状況など話したり、刺激しあいながら受講できました。

五条小学校1学期「学校サポーター」情報交換会

日時:7月14日(月曜日)午前10時30分から

場所:五条小学校 わくわくルーム

 はじめに校長先生から、日頃の活動に対するお礼、そしてチームワークの大切さをお話しされました。

 次に各部に分かれて(学習・読み聞かせ・図書整備)、1学期の活動を振り返り、今後の改善点、提案など活発な意見交換が行われ、その後全体で各部で話し合われた情報を共有し、共通理解を図りました。

 (学習サポーター)

  • 初めての人もサポーターに入りやすいように、事前説明があるといいと思う。
  • 意見を伝える場を設けてはどうか。(例えば、ご意見箱の設置、学習サポーター情報交換会の開催など)
  • プールの更衣室にカーテンをつけたほうがいいのではないか。

 (読み聞かせ ビスケット)

  • としょぽんとのコラボで、読み聞かせで読んだ本を図書室に置くことができるよう進めている。

 (図書整備 としょぽん)

  • 新規本を一度に購入するのではなく、3回くらいに分けてもらえると、子どもたちに新刊の紹介や背コートの作業がスムーズに進み、助かる。その後、懐かしい給食を頂きながら、楽しい時間を過ごすことができました。

コーディネーター情報交換会(第1回)

概要

  • 日にち:7月15日(火曜日)
  • 場所:北名古屋市東図書館 和室
  • 参加者:師勝南小・五条小・師勝東小地域コーディネーター7名、栗島小見学者2名、事務局3名

 はじめに生涯学習課長から日頃のコーディネーター活動に対するお礼の言葉、参加者による自己紹介、その後、情報交換や活動上の課題などについて話し合いました。

報告

(○:地域コーディネーター ◎:見学者 □:事務局)

○ボランティア登録となるとハードルが上がってしまい、登録が難しい。その都度、案内文 をだし、ボランティア募集したほうが、協力人数が集まりやすい。

○今年からやっとコーディネーターらしい活動になってきた。例えば、お祭りの子どもボランティアやプール見守り支援・ミシン支援ボランティアの募集など、コーディネーターが文書を作成している。

○今年から、学校からではなく、地域コーディネーターがプール見守り支援の変更や中止など緊急メールの配信も行っている。

○地域コーディネーターからではなく、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)で提案して意見をあげていくと物事が進みやすいこともある。

○子どもの卒業と同時に地域コーディネーターも終わりではなく、卒業してからの方が、先生も接しやすく、話しやすいこともあるときいた。

○この2~3年で良い方向に進んでいると感じる。先生への伝え方や提案も、地域コーディネーターとして、よく考えて伝える方がよい。性急に物事を進めてはいけないと思う。

◎:学校運営協議会が立ち上がると、ボランティア依頼文等は学校発ではなく、地域コーディネーター名でだすのか?

□学校運営協議会名、学校名で出すのかは、学校によって違っているのが現状。

○学校によっては、問い合わせ先に地域コーディネーター名と携帯番号を入れて配布しているところもある。

 

 

読み聞かせ研修会

平成26年

6月20日(金曜日)

 今回の読み聞かせ研修会は、今年で3回目となります。毎年、小学校の読み聞かせボランティアとして活動している皆さんが多数集まり、今回は60名程の参加者でした。

 第1部は、元美和町の図書館司書 山口陽子氏をお招きし、「読み聞かせのポイント」「学年にあった絵本の選び方」について、講演していただきました。

 第2部は、読み聞かせボランティアの代表者に、各小学校での活動状況を発表していただき、その後グループに分かれての交流会を行いました。

 初心者はもちろん、ベテランの皆さんにとっても原点に戻り、ご自身の活動に生かせるような沢山の気づきや振り返りがあったと思います。

 改めて読み手の思い・気持ち・心構えの大切さを学ぶことができ、また先生の人柄や考え方に触れ、とても心に響く、あたたかな会となりました。

 山口先生、ありがとうございました。

参加者の声

本の良さを伝え、子どもにお話の世界を楽しんでもらうという基本的な所を重要視していこうという気持ちに立ち戻れたので、大変勉強になりました。

読み聞かせの基本・心構えの講義は、初心にもどる意味でとても勉強になりました。

読み聞かせの講演会として、最高でした。

読み手の心が子どもたちにすぐに伝わるという事を肝に銘じ、活動していきたいです。

講演も大変良かったし、グループトークもとても有意義でしたので、また定期的に開催を希望します。

ボーイスカウトによる野外学習支援

平成26年

 6月3日(火曜日)

 師勝東小学校5年生が、旭高原自然の家に一泊二日の野外学習に出かけました。今年も昨年に引き続き、ボーイスカウト北名古屋第1団、北名古屋第2団の7名の皆さんが、飯盒炊飯、キャンプファイヤーの支援に駆けつけてくださいました。

 飯盒炊飯では、各班に1人づつ入って、火のつけ方、まきのくべ方、カレーづくりなどの支援、キャンプファイヤーでは、ファイヤーの井桁づくりやファイヤーキーパー、スタンツ(ゲーム2種類)、ファイヤーロードなどの準備から片づけまでお手伝いしていただきました。大変お世話になり、ありがとうございました。

 6月5日(木曜日)

 同じく西春小学校5年生が、旭高原自然の家にて、野外学習を行いました。ボーイスカウト北名古屋第1団、ガールスカウト愛知県第105団の皆さんが、キャンプファイヤー(ファイヤーの井桁づくり、ファイヤーキーパー、火文字制作、ファイヤーロード)の支援に来てくださいました。

 お忙しい中、現地での支援活動、感謝申し上げます。

 今回の野外学習支援は、スカウト活動の一部が少しでも子どもたちや学校に理解され、力になれるのであればという気持ちで協力してくださいました。打ち合わせから実施に至るまで、様々な準備をしていただき、感謝申し上げます。

 ボーイスカウトの方から「子どもたちの生き生きとした姿は、どこで見ても嬉しい」と言われ、本当に有難く感謝の気持ちでいっぱいです。

 また豊富な知識や経験をもつ地域の大人と触れ合う事により、ボランティア活動に興味や関心をもち、何年後、何十年後かに地域へ恩返しができる子が一人でも多く育ってくれるよう願っています。

 2日間にわたり、ご協力くださり、ありがとうございました。

あいさつ運動(白木小学校)

平成26年

 5月26日(月曜日)

 白木小学校では、今週からあいさつ運動が始まりました。 

 コミュニティ・スクール推進委員会で、「子どもたちはあいさつするが、大人はあいさつができていない。地域の大人もあいさつできるようにしよう」と話し合われ、子どもたちからネーミングを募集し、「ハッピー☆スマイル広げ隊」に決まり、あいさつ運動を進めています。

 白木小学校が取り組んでいる大人のあいさつ運動は、将来的に市内の大人たちが積極的にあいさつ運動に参加する事により、地域が元気になり、コミュニケーションがとれ、あいさつの輪から防犯へと繋がるよう目指しています。

五条小学校サポーター説明会

平成26年度

5月1日(木曜日)

 今年は、64名の学校サポーターが登録し、「できる人が、できる時に、できることを」無理のないかたちでスタートします。

 はじめに校長先生から「子どもたちの広がる笑顔」「輝く瞳」のためにサポーターの力沿いをお願いしたいとお話されました。

 また、学校としてサポートしやすい環境を整えることも重要で、今年度から3名の地域コーディネーターが配置されました。役割としては、学校と地域を繋ぎ、学校のニーズに沿った人材を集める方、ビスケット(読み聞かせ)のシフト、連絡調整、段取りなどのまとめ役、としょぽん(図書整備)・学習サポーターが動きやすいよう学校とサポーターの橋渡し役、それぞれの立場で、コーディネーターとして子どもたちのために支援していただけます。

 次に教頭先生が、サポーター登下校の手引き、ボランティアルーム「スマイル」の利用の仕方、守秘義務等について説明されました。その後、読み聞かせ・学習・図書整備に分かれ、今年度に向けての活動内容について話し合いが行われました。 

 同日、栗島小学校においても「第1回学校ボランティアの会」が開かれました。今年度は、地域の皆さんが見守りボランティアとして多数登録され、55名でスタートすることができました。

 五条小学校、栗島小学校とも学校・家庭・地域の連携が実を結び始め、子どもたちのために支援の輪が広がっていると実感し、ますます楽しみな活動になってきました。

 2校とも学校支援ボランティア、学生ボランティアの募集を引き続き行っていますので、ご協力よろしくお願いします。

 

お問い合わせ

生涯学習課
電話:0568-22-1111(代表)
ファクス:0568-23-3150
E-mail:shogai@city.kitanagoya.lg.jp