【企画展】昭和日常博物館的「ラジオのミカタ」展 ―シリーズ:暮らしと商業・工業デザイン vol.3―
2026年11月7日(土曜日)
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2027年1月31日(日曜日)
昭和時代、人々の暮らしにおける主要なメディアのひとつにラジオがあげられます。日本においては戦後、ラジオの増産が推進されたことや、軍事産業に従事していた技術者がラジオ本体の製作に転換したことから普及が進みました。また昭和26年(1951年)にはすでに放送を開始していた日本放送協会に加えて、民間の事業者からもラジオ放送が開始され、いわゆる「民放ブーム」が起きたこともその普及を後押ししました。そしてテレビが登場した後も、ラジオは潰えることなく存続し、現在に至るまで情報源としてだけでなく、娯楽を提供する存在としてあり続けています。
大正14年(1925年)にラジオ放送がはじまり、今年で100周年を迎えました。「暮らしと商業・工業デザイン」第3弾の本展示会では、当時の人々にとって主要なメディアであると同時に、その形自体も大きな変化を遂げてきた戦後から昭和30年代の真空管ラジオ、そして昭和40年代ごろまでのトランジスタラジオに焦点をあてていきます。昭和日常博物館が所蔵する充実したラジオコレクションを技術の進歩とともに辿り展示することで、それにともなう機能面での進化、そしてデザインの変遷と多様性に注目する展示会とします。
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