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東尾張9市による災害時相互応援協定が締結されました (2月6日)
北名古屋市、瀬戸市、春日井市、小牧市、尾張旭市、豊明市、日進市、清須市、長久手市の9市による災害時相互応援協定締結式が市健康ドームで行われました。
この協定は、災害が発生した場合において、食糧・飲料水・生活必需品や資機材の提供、被災者の救援・救助・応急復旧活動への人的・物的な相互応援を実施するほか、平時においては、総合防災訓練などへの相互参加や定期的な情報交換を行うなどの連携を深めることにより、近隣自治体間での円滑かつ迅速な応援体制を構築するものです。
これにより、本市が災害時相互応援協定を結ぶ自治体は合わせて14自治体となります。
※これまでに災害時相互応援協定を結んでいる自治体
北海道旭川市、宮城県東松島市、新潟県妙高市、長野県大桑村、岐阜県多治見市、鹿児島県南さつま市
この記事に対するお問い合わせ先
防災交通課
E-mail:bosai@city.kitanagoya.lg.jp