<風しんの患者数が増加しています(平成30年9月現在)>

 風しんの患者数が、7月下旬以降、関東地方を中心に大幅に増加しており、愛知県においても8月以降急増しています。風しんの感染を予防するためには、予防接種が効果的です。

風しんの予防接種について

子どもの予防接種 (定期予防接種)

 1歳児に1回、小学校入学前の1年間に1回、計2回の接種を必ず受けましょう。

  麻しん風しん混合〔MR〕(予防接種)

妊娠を希望している女性とそのパートナー (一部助成制度があります)

 免疫のない女性が妊娠初期(20週頃まで)に風しんにかかると、風しんウイルスが胎児に感染して、出生児に先天性風しん症候群 (CRS)と総称される障がいを引き起こすことがあります。

 医療機関で抗体検査を受けることで自身の免疫を調べることができます。

 これまで風しんにかかったことがない方やワクチン未接種の方、抗体検査で十分な免疫がない方は予防接種を検討してください。(妊娠中の方は予防接種を受けることができません)

風しんの感染予防の普及・啓発事業(厚生労働省HP)

助成制度のご案内

上記以外の方

 風しんは感染力が強いため、知らないうちに感染していることもあります。
 特に、家族など身近に妊婦や妊娠を希望している女性がいる場合には、抗体検査や予防接種を検討してください。

発症した場合の対応について

 倦怠感や微熱、首のリンパ節の腫れなどが現れたら、風しんかもしれません。
 特別な治療方法はなく、症状を軽減するための対処療法を行うのが一般的です。

 医療機関へ受診の際には、マスクを着用するなど、感染を広げないように注意し、公共交通機関の利用を避けるなどの配慮が必要となります。

 風しんと診断されたら、他の方にうつさないためにも、可能な限り自宅で安静に過ごしましょう。

お問い合わせ

健康課
電話:0568-23-4000
ファクス:0568-23-0501
E-mail:kenko@city.kitanagoya.lg.jp